4月13日週の振り返り

5営業日、濱口塾カウンセリング、BC講座スタート。

BCに関しては、効果の程は良くわからないが、テキストの構
成はなかなかで、各Unitがそれぞれ、IELTS本試験と同じよう
な感じで4セクション(L,R,W,S)から構成されている。
江戸義塾に続き、濱口塾の説明を聞いた。GMATは濱口塾で
お願いする予定。GMATは早い人でも700オーバーに4ヶ月か
かるらしい。英語の地力がついたら即座に始める。5月のIELTS
の結果を受けて、6月もしくは7月から始める。その間も、
IELTSは継続して受験し続ける。

■出来たこと
 ・IELTS受験勉強
  -New Insight into IELTS(2回目)
  IELTS受験(5/10)までにR,Lは少なくとも2回目まで終わら
  せる。
  Reading 1, 2
  Listening 1, 2

  -Vocabulary for IELTS Advanced
  Vocabularyは基礎体力なので、永遠にやり続ける。
  6,test practice, 7

  -TOEFL TEST対策 iBT英単語
  Part 1(845語)CD1回目終了。知っている単語の方が多い。

 ・留学予備校調査
  -濱口塾
  前回のリスケを受けて、4/14にフリーカウンセリングを実施。
  スケジュールはもっと厳しく考えたほうがよく、GMATで700
  超えるには最低でも4ヶ月は必要。今のペースだと、かなり遅
  い。5月もしくは6月でIELTS OA7.0まで持って行き、すぐに
  GMATに入る必要あり。
  <GMAT>
   教材に自信あり。GMATの過去問から難しい問題だけを抽出
  した独自の問題集を作成し、それをベースに問題を解きまく
  ることで受験生の底力を上げる方式。話は信憑性があったた
  め、GMATはここでお願いする方針。

  <ESSAY>
   濱口塾のエッセーは、日本語カウンセリング→日本語ドラフ
  トを元に、濱口塾で翻訳をしてくれる。3月時点で既に満席
  らしく、繁忙期の翻訳は既に受け入れてくれない。英文で記
  載した後の、推敲をすることは可能。
  エッセー作成にあたっては、濱口塾で用意している質問集か
  ら過去の経験を掘り下げていって、ネタをひねり出す。
   12/16 ~ 1/15は繁忙期なので、ここでの仕事は期待してはい
  けない。

  <その他>
  推薦書、application formなどの記載内容もすべてチェックし
  てくれる 。

 ・会社対応
  特になし

■出来なかったこと
 ・情報整理

■今週やること
 ・IELTSテキスト
  ボキャブラリーはライフワークに近いので、出題形式になれ
  る意味も込めて、New Insight Into IELTSを優先する。
  -Vocabulary 7 – 10
  -New Insight into IELTS L:3 – 5, R:2-5
 ・BC講座(予習、復習含む)
  BCは積極的に発言するようにする。日本人コミュニティの中
  で遅れをとっている程度では、到底IMDは見えてこない。分か
  らないことはわからないことで意思を表明し、伝わらないこと
  があったら、言い方を家に帰って考える。
 ・Chicago boothのイベントへ行ってみる?

■所感
 ・濱口塾もなかなかよい手応え。GMATは濱口塾でお願いする
  こととした。
 ・Edから返信があった。ChallengingはMBAに取ってはいいこと
  で、BAとMAが違うことがアピールになりそう。International
  exposureは0かと思っていたが、実は今の仕事それ自体が
  International exposureとも考えられることに気がついた。
  School-Company-MyselfみんなにとってのWin-win-winを考える
  ことがとても重要。
 ・次のToolが来たので、これも合わせてEdに返信する。実はこ
  のやりとりが、IELTSにおけるWの練習になっている気もする。