6月22日週と29日週の振り返り

概要

(5営業日+週末2日)×2。先週末(6月28,29日)はIELTS3回目の受験もあり、振り返りを飛ばしてしまった。IELTS自体の出来は恐らく今までとは大きな違いは無い気がする。RとWは少し改善が見込める気がするが、Lがいまいちだった。Sは大きな改善は見込めない気がする。
次の受験は、8月2日ここでOA7.0を記録したい。WとSに関してはAffinityかIELTS対策コーチングセンターのお世話になることにする。

GMATを始めた。 元々、OA7.0かLRで7.0をクリアしたら始めようと思っていたので、予定通り。でも、Vがヤバいことに改めて気づかされた。言っていることの意味がさっぱり分からない・・・。

出来たこと

  • IELTS受験勉強

    1. IELTS 9
      進捗なし
    2. Vocabulary for IELTS Advanced
      進捗なし
    3. TOEFL TEST 対策 iBT単語帳
      進捗なし
    4. B.C.講座
      終了。効果は如何に・・・?
  • IELTS本試験

    1. 6月28日
      受験ずみ。所感などはここ。立て続けに受けてみたけど、やっぱり結果を受け取って、確実な対策を練って、次に挑んだ方が良い印象。一旦、勉強の中心はGMATへ移すが、月一ペースで受験予定。
    2. 8月2日
      B.C.の次を探した。AffinityとIELTS対策コーチングセンターを候補にする。柔軟性が高い、後者に気持ちが流れている。後はコストと、期待できるアウトプットか。
    3. 9月6日
      受験申し込みをした。
  • GMAT準備

    1. GMAT Prep
      IELTSを優先したため進捗なし。
    2. OG
      13thのDiagnosticsをやった。まともに解けたのは、QuantitativeのProblem solvingだけな気がする。Data sufficiencyは出題形式が、日本の試験のそれとは違い過ぎでかなり戸惑う。
      Vervalに関しては、本文が短いくせに出題数が5問もありどこをどうやって読んだらそんなに問題が作れるの?という感覚。読むこと自体が困難を極めている。気合い入れて、英文法をやり直すのが実は近道かも知れない。

      英文が読めない原因は、大きく二つしか無いと思う。

      1. 単語がわからない
        単語はGMATの問題を解く中で集めるのが早いか?
      2. 文法構造が分からない
        英語は結局5文型しか無いので、そのうちのどれなのか?と言う話なのだが、SやOが様々な修飾を伴い、パーツ内外に副詞句が沢山絡み合うと、完全に迷子になる。気合い入れて取り組み直す必要がありそう。

  • スクール調査

    特になし

出来なかったこと

  • 江戸義塾Toolその2返信

今週やること

  • IELTS受験勉強

    1. Vocabulary for IELTS Advanced
      〜 Unit 17
    2. 講座申し込み
      AffinityかIELTS対策コーチングセンターかを決めて申し込む
  • GMAT受験勉強 

    1. GMATアプローチの検討
      即GMATに入りたいところではあるが、diagnosticを味見したところ、かなりヤバそうな感じだったので、7月中は足場固めを優先し、その後8月以降に濱口塾などの問題集に取り組むか
    2.  濱口塾申し込み手続き確認
    3. GMATPrep味見

    4. 英語の自力固め
  • 留学予備校

    Tool2の返信。

  • その他

    Kellog学校説明会
    人事との面談

所感

  • GMATは凹んだ。もうちょっと出来ることがあると思っていただけに果てしなくゴールが遠く感じた。Qでさえ、最終的に51に辿り着けるかどうか不安になった。
  • GMATのVをみんなどうやってアプローチしているのか、もしくは先輩方はどうやってアプローチしたのか、明日早速聞いてみよう。
  • IELTS対策コーチングセンターへ話を聞きにいって、SよりもWの方が難易度が高いと聞いて驚いた。話を聞いた感じだと、Wの方がパターンが多くて、対応が分かれるからなんだろうなと思った。
  • ゴールが果てしなく遠く感じる。けど、いろいろな犠牲を払いながら自分で始めた道なので、途中でのたれ死んでも最後までやりきる。
  • 気になる記事があったので勝手にリンク。私は筆者方の意見に賛同します。自信を持って世界に挑戦する若者が沢山いる。そんな国にこの国をしたい。