はじめに
配当を投資のKPIとすることにしたので、毎月の配当金入金額をここでは振り返ろうとう思います。
2020年12月の入金
今月は以下の入金がありました
# | Symbol | Amount | DPS($) | Price |
---|---|---|---|---|
1 | XOM | 115.44460 | 0.87 | 100.44 |
2 | RDS.B | 271.27425 | 0.333 | 90.33 |
3 | VYM | 283.52641 | 0.809 | 229.54 |
4 | SPXL | 62.08647 | 0.115 | 7.17 |
5 | ARCC | 163.36797 | 0.40 | 65.35 |
6 | QQQ | 61.37646 | 0.56 | 34.45 |
7 | TQQQ | 27 | 0.0003 | 0.01 |
合計 | 527.29 |
2019年12月との比較
2019年12月の配当金はAGGの$4.10のみでした。2020年12月は$527.29なので、前年比およそ2860.7%の成長を記録しました。AGGは売却した一方で、各種高配当個別銘柄に対する投資を始めたことに伴い配当が成長しています。また、持ち株会の配当をのぞき、初めて単月の配当金振込額が$500.00を超えたという意味では、一つの節目の月になりました。
いずれの配当も手をつけることなく、そのまま再投資しているので手元には1セントも残りませんが、これでいいのです。
2020年は黄色なのですが、配当の少ない2,5,8,11月のバーに関してはまだまだ努力が必要です。この先は、何月の配当なのか?も意識しながら株の買い付けをした方がいいのかもしれません。