概要
平日5日+休日2日。
IMD,HECともに予定通り出願完了。IMDの出願直前はちょっとギリギリになりすぎて焦ったけど結果予定通りに完了した。一方で、Mendozaは落選通知あり。米国プログラムの割にはGMATが低すぎたのが原因か。仮に、IMD,HECともに不合格になった場合に備えて受験対象校を増やす必要あり。
できたこと
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IELTS受験勉強
特になし
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IELTS本試験
特になし
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スクール調査
特になし
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Admission Process
- Mendoza (Feb.)
- IMD (Apr.)
- HEC (Apr.)
- Apply
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Essay関連
- 江戸義塾
- Affinity
一旦、どうしても出したいところは出願したのであとはEssayEdgeとか使いながら65点ぐらいのEssayを仕上げてバックアップに出願するべし。
出来なかったこと
- IELTS
- RESUME/ESSAY
- SCHOOL
4月以降出願校決定 - MISCELLANEOUS
今週やること
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IELTS受験勉強
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IELTS本試験
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Essay/Resume関連
バックアップ校の出願に向けてエッセーとLORを作成仕切る。
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Admission Process
追加出願校調整
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その他
- IMDのOB訪問調整
所感
- Mendozaの落選通知は概ねわかっていたが、それはそれでやはりショックを受ける。作ったエッセーやビジュアルプレゼンテーション、推薦状は十分に魅力的だったと思うので、GMATの点が米国プログラムの割に低かったのと、adcomやalumniとのコンタクトを取ることができなかったのが敗因だろう。
- IMD,HECに関してはプログラムの調査、adcom,alumniなどとのコンタクト、キャンパスビジットなど出願までにできることはだいたいやった上で、出願までこぎつけているので、さすがに門前払いはないことを願う。最後にalumniに駄目押ししてもらおうかな。
- EdからIMD,HECのインタビュー用のネタをもらって整理を始めた。ベーシックなところは、どちらも同じような話から始まるようだが、IMDの方がよりパーソナリティーに突っ込んだ質問が多い印象。準備して困ることはないので、しっかり準備してHEC→IMDと望みたい。
- 人事からは受験校を増やしなさいとの指示を受けている。指示としては尤もなので、候補を探してはいるがなかなか身が入らないのも事実。欧州のスクールはエッセーの課題が多すぎてここから気合い入れてやるのにも気持ちがついてこなさそう。EssayEdgeとか使ってさらっと終わらせたい。
- 全然関係のないところで、欧米人の胆力と日本人の胆力の違いに関して触れている人がいた。参考文献に関しては何も上がっていなかったので眉唾物というか、信頼性0と考えていいと思うが、胆力は体の大きさに比例するので欧米人に比べて日本人は胆力がない。なぜなら体が小さいから。という話。体の大きい自分は、みんなに比べて胆力があるらしい。Mendoza落選にも微動だにしない自分にみんなの驚きが向けられていた。単なる不感症なだけだろうな。
- 出願が区切りを迎えて、久々に納得いくまで友人と飲みに行ってきた。行った先で、日本人二人、イギリス人一人、台湾人一人のパーティーと一緒になりカオティックナイトを過ごした。みんなをつなぐ共通の言語は存在せず、日本人一人、イギリス人、自分は英語で話、日本人一人、台湾人一人、自分の連れ二人は北京語で会話をし、わけわからないことになっていた。でも楽しかった。
- 最近気になるのが、”Your English is very good!”というフレーズ。こないだも言われたけど、これっておそらく日本にいる日本人はだいたい英語を話せないものとしてみなされている。故に相対的に話せてそうに見える人にはこれを言ってしまうという構図かな。Thanks. と言って素直に受け取っておけばいいのかもしれないが、天邪鬼なのでどうも釈然としない。