IELTS受験の記録(2014/10/25)

IELTS受験の記録を後の振り返り用として残しておく。
記載する内容は以下の2点。

  1. 今回の受験後の手応え
  2. 次回に向けての強化ポイント

以下詳細。

  1.  今回の受験後の手応え
    Listening(予想:7.0/結果:6.5)
    n問m答は前回同様やっぱり聞きながら解くアプローチで確実に解ける問題が増えた印象。今回はスペルミス一問+弱気に走って2月をFeburaryと書かずに2と書いた。その結果がどう出るか。その他の問題に関しては確実に聞いて解けたので最低7.0できれば7.5に乗せたい。

    Reading(予想:7.0/結果:6.5)
    スコアに現れなければ意味がないが、最近Reading力が上がっている気がする。選択肢を選ぶ際に迷わずに選んで、リーズニングまで含めてできるという感じ。あとは時間内に全ての問題が解けるようになれば、7.5オーバーがみえてくると思う。

    Writing(予想:6.0/結果:6.0)
    Task
    1はCommunity centerの10年前と後との比較のMap。文字数を言っているはずなので、そこそこだとは思う。
    Task
    2は仕事はハッピーであ流べきか、それともまずはしっかりした仕事が先でその先でハッピーかdiscuss both opinions and give your opinion。構成としては、双方の意見に触れた上で最終的に自分はどう考えるかに触れられたので、そんなんに悪くないはず。始めてWで確信をもって6.0を越えられる気がする。

    Speaking (予想:6.5/結果:5.5)
    二回連続で6.5をマークできたので、なんと書くコツがわかってきた気がする。気のせいだろうか。今回はかなり質問が矢継ぎ早だった。特にsection 1。全て答えきる前に次の質問がきた。なんでだろう?Section 2,3いずれも問われていることにちゃんと答えつつ、それなりに副詞を使ってたまに pet peevesとかいうちょっと聞きなれない言葉も挟んでみたので、6.5は行っているか。Section 3で文法の範囲を広げられなかったので、それが影響してさらに上は望めない気もする。

  2. 次回に向けての強化ポイント
    RozitahとMikeを組み入れて順次底上げを図る。

    強化ポイント①(継続)
    Reading,Listening対策として気合い入れてVocabuilを継続する。

    強化ポイント②(継続)
    やっぱり事前の仕込みは重要。いくつかのジャンルはある物の、事前に話の内容を作っていってから当日に臨んだ方が良さそうな感触だった。また、Section 3での加点を意識して、完了形や仮定法などの応用できるシーンをイメージして次回試験に臨みたいと思う。

    強化ポイント③
    Writingに関してはTAを向上させるべくStructureを短時間で作る練習をする。それをもとにEssayとReprotを書いてMikeのWriting correctionを利用する。

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