5月4日週の振り返り

ゴールデンウィークの振り休消化として、木、金を休みにし
たことで、1営業日だった。

GWと併せて、IELTS対策勉強を集中してやった。予定してい
た所まではほぼ終わり、IELTSに望むことが出来た。
 L:恐らく想像通りのでき。
 R:思っていた以上にまずい。この先大きく足を引っ張る
   原因になりそう
 W:恐らく想像通りのでき。1、2ともにword不足かも
 S:対策をしていない割にはうまく出来た。結果は不明。

次の試験までは、RとWの対策を強化する。周りでGMAT着
手人口が増えてきた。ちょっと焦る。江戸義塾の女性は7月
のキャンパスビジットを予定していた。早い・・・。

■出来たこと
 ・IELTS受験勉強
  -New Insight into IELTS(2回目)
  IELTS受験(5/10)までにR,Wを2回目まで終わらせた。
  Writing 4 – 10(やるつもり無かったが2週目終了)
  IELTSに関しては、受験も含めて状況が分かったので、
  New Insight into IELTSはひとまず終了。弱いところに
  フォーカスしてテスト毎に対応を進める。

  -IELTS 9
  TEST 1,2のLとRを実施。
   L:34
   R:26
  実際の試験でもRの感触はいまいち。

  -Vocabulary for IELTS Advanced
  一旦、優先度を下げたため進捗なし。

  -TOEFL TEST対策 iBT英単語
  Part 1(845語)知らない単語の洗い出し、リスト化3/4ま
  で終了

  -B.C.講座
  宿題(W2)提出して追いつき完了。

 ・IELTS本試験
  -5月10日  受験。
  L:相当程度の感触。アホなミスが無ければ7.0は固いと
    思う。この先もBBCと単語帳のCDを併用して継続的
    に進める。ディクテーションなども取り入れるか?
  R: 話題が興味が無さ過ぎて辛かった。読んでもほとんど
    頭に入ってこなかった。期待としては6.5だが、実際
    は5.5〜6.0位か?
  W:どちらかと言えば苦手なプロセスフローと、共働き夫
    婦間での家事分担に関して。どちらも規定の語数に達
    していない気がする。期待を込めて6.0か・・・。
  S:滞り無く進められたという印象。手応えはそれなりだ
    が、それがスコア上いくつになるのかは全く不明。期
    待を込めて6.5としてみる。

  -6月28日
  6月30日から参加を希望した短気研修と日程が近過ぎて
  危ないことに気づいた。人事部に確認取れ次第、日程変更
  もしくは1dayの受験に切り替える。

  -8月2日
  受験申し込み後の書類送付完了

 ・留学予備校調査
  5月6日のSecret of Successに参加。以下、ポイント
   ※USの1stを目指す想定。
  -ScoreMaking
  Julyが一つのターゲット。マイルストーンを置いてどんどん
  消化していく。常により悪いシナリオを想定しておく。
  -Value
  あなたは過去の経験から何を得て、クラスにどう還元でき
  るか?経験から何を学んでそれをどう昇華させられるかが
  重要。
  -Strength & Weakness
  誰しもがWeaknessはあるので、それを補うStrengthが自分の
  何なのかがとても重要。国際経験が無いのであれば、それ
  を補うのは?強力な英語力?(certified by the score of
  TOEFL)強力な学習能力?(certified by the score of GMAT)

 ・会社対応
  時間変更の打診あり。12時〜@本社

■出来なかったこと
 ・江戸義塾Toolその2返信。

■今週やること
 ・IELTSテキスト
  -Writing task 1,2 の練習および添削サービス調査。
  -Speakingに関しても定期的に話せるサービスを探そう。
 ・IELTS本試験
  -6月7日
  -6月28日
  必要に応じて受験日程の再調整。
  -8月2日
 ・BC講座(予習、復習含む) ・Ed義塾
  -Toolその2の返信
 ・その他
  計画の見直し

■所感
 ・IELTS本試験を受験して、予想外にもこの先はReading
  が足を引っ張りそうだと感じた。単語力強化、文書の
  読み込みを主軸に据えて6月7日の受験を迎える予定。
  5月23日の結果発表を受けて、その他のアプローチ
  が必要か確認する。
 ・周りで英語を卒業したり、ステップを先に進めている
  人が結構いることを実感。うかうかしていられない。
  タスクベースに落としていく必要性を改めて痛感。

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