はじめに
配当を投資のKPIとすることにしたので、毎月の配当金入金額をここでは振り返ろうとう思います。
2022年6月の入金
今月は以下の入金がありました
# | Symbol | Amount | DPS($) | Price |
---|---|---|---|---|
1 | VYM | 478.55 | 0.848 | $405.76 |
2 | XOM | 78.85 | 0.80 | $69.39 |
3 | SPXL | 77.25 | 0.077 | $5.99 |
4 | SHEL | 301.35 | 0.50 | $150.68 |
5 | ARCC | 185.05 | 0.42 | $77.73 |
合計 | $709.50 |
2021年6月との比較
2021年6月の配当金は$SPXL, $SHEL, $ARCC, $VYM, $XOMの$560.12でした。2022年5月もこれと変わらず同じ銘柄からの入金なのですが、総額は$709.50となり、26.7%の増加となりました。
3月の配当の後、$XOMの株価が平均買い付け単価の倍になったので、半分利確したため、$XOMの配当がおよそ半分になりました。それでも、コツコツと$VYMを買い続けていることもあり、$VYMの配当だけをみると、50%程度の増加となりました。
$VYMに関しては、単体で単月$500を超えるのもそう遠くないかもしれません。
いずれの配当も手をつけることなく、そのまま再投資しているので手元には1セントも残りませんが、これでいいのです。
3,6,9,12は比較的配当の多い月なのですが、その6月の配当が$500を優に超えて、ついに$700まで来ました。この調子で行くと、持株会の配当により、圧倒的な入金額を誇る1,7月に続き、単月$1,000を超える日もそう遠くないかもしれません。