IELTS受験の記録(2014/6/7)

IELTS受験の記録を後の振り返り用として残しておく。記載する内容は以下の2点。

  1. 今回の受験後の手応え
  2. 次回に向けての強化ポイント

以下詳細。

  1.  今回の受験後の手応え
    Listening(予想:7.0/結果:6.5)
    Section3のpigeonの話の前半は全くだめだった。5問中ちゃんと取れたのは恐らく2問。それ以外はちゃんと聞きながら回答できたが、misspellingに帰宅後気づいた。

    Reading(予想:7.0/結果:7.0)
    当初予定通り、skimming & scanningを心がけて問題に臨めた。「マンモスが絶滅した理由に関するいくつかの主張」、「ビジネスにおける失敗の捉え方」ともう一個は忘れた。結果、最後2,3問は時間が足りなく、ランダムアンサーになってしまったが、その他の問いは問題文の該当する部分を確認しながら確実に回答することが出来た。前回と比較して出来がどうかは分からないが、相応の点数が取れていると思う。

    Writing(予想:6.0/結果:5.5)
    Task 1は先進各国の開発途上国への寄付の金額に関するグラフから、必要な情報をレポート。4 paragraphs構成でアプローチしたが、いまいちしっくり来ず、語数も足らなさそうだった為、最後に overallを追加した。語数は足りていると思うが、時間をかけすぎた。
    Task 2は警察が強力な武器を持つことと、犯罪の凶悪化に関するagree/disagree。書いているうちに、混乱することが多いことに気づいた。agreeの主張はどっちで、disagreeの主張はどっち?語数は満たしていると思うが、相変わらずロジックのヨレヨレ感満載。

    Speaking (予想:6.0/結果:5.5)
    前日あたりから中国本を読む程度しか対策を出来なかった。二度受験してみて痛感したのは、文法の多様性を意識して回答しないと現在形の単文を連発してしまい、Grammatical Range & Accuracy や coherence and cohesion がひどいことになる。実際、今日のやり取りはそうなっていたと思う。

    • Section 1
      居住地に関するスモールトーク。家の周辺に関してひたすら話した。
    • Section 2
      「あなたの居住地の近くにある重要な建物は?」「それはなぜ?」見たいな問い。新宿のコクーンタワーに関して話した。cocoonという単語自体は良かったかも。ovalなんて言葉も使えた。
    • Section 3
      いろいろと話題が変わった。「雨はどう思う?」、「雨の良いところと悪いところは?」、「この数年で気候は変わった?」、「日本の住居は大きく変わった?」、「この先、日本の住居はどう変わっていくと思う?」ぐらいだったと思う。どれもなかなか抽象的な問いが多くて答えに苦労した。
  2. 次回に向けての強化ポイント
    強化ポイント①
    Readingはだいぶ感覚がつかめてきたので、IELTS 9を使って問題を時間内に終わらせられるように訓練する。

    強化ポイント②
    Listeningに関しては、どうもSection3が苦手なので、Section 3相当の問題を沢山解き、苦手な理由を分析し、対策を検討する。 恐らく、内容を聞きながら該当する答えを複数の選択肢の中から選ぶ操作が非常に苦手なのだと思う。

    強化ポイント③
    Speakingが一番改善の余地がある。Grammatical Range & Accuracyは気をつけることで改善できるので、まずはここからアプローチする。また、Vocabulary や topicは中国本をベースに強化する。

5月25日週の振り返り

概要

落ち着いた一週間。4営業日+振休1日。6月からの異動が決定した。異動先の部署は忙しいようで、勉強時間をどれだけ確保できるか気がかり。
chromecastを購入した。これで、PCからHDMIをつながなくても、YouTubeをTVの大画面で見ることが出来る。bbclearningenglishやTEDなどためになる教材をvisual込みで確認できるのはとても助かる。

出来たこと

  • IELTS受験勉強

    1. IELTS 9
      進捗なし
    2. Vocabulary for IELTS Advanced
      〜 Unit9 Readingのアプローチを全部読むスタイルから、Skimming & Scanningスタイルに変更。TESTユニットを利用して実践。
    3. TOEFL TEST 対策 iBT単語帳
      Part 1, 2のリスニング&シャードイング
    4. B.C.講座
      順調に進捗。Readingのスタイルを変更してassignmentなどを実施してみた。
  • IELTS本試験

    1. 6月7日
      Readingのアプローチを今までの全部読むスタイルから、問いを確認しながら必要なところをSkimming & Scanningするスタイルへ変更。トレーニング中。
    2. 6月28日
      短気派遣は行けないことになったので予定通り受験する。6月7日受験から3週間しかないため 、6月7日の結果が出る前に次回へのアプローチを決める。
    3. 8月2日
      特に活動なし。
  • GMAT準備

    1. GMAT Prep
      アカウント作成&PrepのDL

出来なかったこと

  • 江戸義塾Toolその2返信。
  • Writing 添削サービス申し込み
  • Speaking サービス申し込み

今週やること

  • IELTS受験勉強

    1. IELTS 9
      TEST2の振り返り
    2. Vocabulary for IELTS Advanced
      〜 Unit 17
    3. TOEFL TEST 対策 iBT単語帳
      Part 2の音読×2回
    4. B.C.講座
      このまま継続
    5. 添削サービス
      申し込み
  • GMAT受験勉強 

    1. 濱口塾申し込み手続き確認
    2. GMATPrep味見

  • 留学予備校

    Tool2の返信と6月のイベント確認および申し込み。

  • その他

    1. スケジュールの見直しとWBSの作成
    2. 6月の活動目標設定

所感

  • 試験の概要を聞いているだけだと、GMATが難しい理由がいまいち分からない。まずはPrepを実際にやってみて、どれ位ヤバそうなのかを確認する。友人曰く、大丈夫難じゃない?ってのり。
  • B.C.はいろいろな意味で、ペースメーカーとして雇っておこうかと思う。ACWのインテンシブコースへ申し込みするか悩む。

5月11日週と18日週の振り返り

概要

仕事でトラブルが起き、金曜〜月曜までを夜間立ち会いその間全く準備を進められず、かなりいまいちな2週間になってしまった。 IELTSの結果がインターネットから参照可能になった。OAは予想通りだが、個別にはなかなか?だったので、次回受験(6月7,8日)へのインプットとしたい。

出来たこと

  • IELTS受験勉強

    1. IELTS 9
      進捗なし
    2. Vocabulary for IELTS Advanced
      〜 Unit 7
    3. TOEFL TEST 対策 iBT単語帳
      Part 1, 2からの知らない単語洗い出しおよびリスト化を完了。今後は単語を調べる度にリストへ追加して、リストを充実させていく。また、併せてPodcastのPlaylistの作成を完了し、リスニング用教材の作成を完了。ひたすら聞きまくっている。
    4. B.C.講座
      順調に進んでいる。6月末で今のクラスが終了するので、この先どうするかを考える必要がある。今のところ効果は不明だが、W/Sのインテンシブコースがあったはずなので、勉強のペースメーカーとして利用するのはありか?
  • IELTS本試験

    1. 6月7日
      5月10日の結果を受けて、振り返りと次回への作戦を決めた。OA 7.0を目指して各セクション+0.5を目標とする。詳細はここに記載。
    2. 6月28日
      短気派遣は行けないことになったので予定通り受験する。6月7日受験から3週間しかないため 、6月7日の結果が出る前に次回へのアプローチを決める。
    3. 8月2日
      特に活動なし。

出来なかったこと

  • 江戸義塾Toolその2返信。
  • Writing 添削サービス申し込み
  • Speaking サービス申し込み

今週やること

  • IELTS受験勉強

    1. IELTS 9
      TEST2の振り返り
    2. Vocabulary for IELTS Advanced
      〜 Unit 12
    3. TOEFL TEST 対策 iBT単語帳
      Part 2の音読×2回
    4. B.C.講座
      このまま継続
    5. 添削サービス
      申し込み
  • GMAT受験勉強 

    濱口塾申し込み手続き確認

  • 留学予備校

    Tool2の返信と6月のイベント確認および申し込み。

  • その他

    1. スケジュールの見直しとWBSの作成
    2. GMAT準備開始

所感

  • IELTSの結果が出た。Overall 6.5 (L:7.0/R:7.0/W:5.5/S:5.5)で非常に日本人らしいスコアを記録した。一旦、LとRで最低ラインとしていた7.0を超えたので、GMATを始められることになった。5月末までに濱口塾に申し込みをして6月から実際に活動を開始する。SとWは引き続き研鑽を積んでOverall 7.5(minimum 7.0)を7月末までに達成する。
  • 人事部と面談をした。IMDはハナから無理だと思っている。そのスタンスがむかつくので、ひたすらIMD入学を目指して準備を進める。人事部との面談でも触れておいたが、ロシアは個人的に興味ありなので、滑り止めはロシアの学校にしようと思う。MoscowかSt petersburgかな。マネジメントもそだけど、おまけにロシア語も学べる。

6月7日IELTS受験に向けたアプローチ

5月10日に受験したIELTSの結果が出たので、次回(6月7,8日)に向けた目標スコアと作戦をメモ。

今回(5月10日)の予想スコアと結果

  予想 結果
Listening 7.5 7.0
Reading 5.5 7.0
Writing 5.5 5.5
Speaking 6.0 5.5
Overall 6.5 6.5

次回の目標スコアと作戦

  目標 作戦
Listening 7.5
  • 精聴力を高める
    名詞の単複、時制などを聞き逃さないようにして、無駄なスコアロスを減らす。
  • スペルミスに注意する
    Task1,2,4では基本的なスペルミスがスコアロスにつながるので、基本的な単語のスペルを再度確認する。
Reading 7.5 Skimming,Scanningを意識して問題へのアプローチを変える。具体的には以下の通り。

  1. 問題の先読みと分析(Skimming?/Scanning?/Detailed reading?)
    問題文を読む前に、問題を先読みして回答が「全体に散らばっているか」、「特定のパラグラフにまとまっているか」を確認する。
  2. 問題文をSkimming(T/F/NG、Y/N/NG、Titling)
    True/False/Not Given, Yes/No/Not Given,Titlingの問いは、各パラグラフの主張に基づき判断することになるので、各パラグラフの最初と最後2分位を読んで内容を把握し、パラグラフの主張を理解し判断をください。論説文においては、導入と結論以外は主張をサポートする為の例示にしかなり得ない為この方法で素早く正解に近づけるはず。
  3. 問題文のScanning(登場人物ごとの主張)
    IELTSにおいて、この種の問題では設問に出てくる順序は問題文に登場する順序と同じ為、人物名でScanningして前後の文書から主張を確認する。
  4. 特定のパラグラフを精読(穴埋め?)
    何らかの手順や、順序を説明した内容をsammarisingする際に穴埋め問題が利用されることがある。これに関しては、対象となるパラグラフを精読し、gapの前後の内容とつきあわせて、合致する単語を抜き出す。
Writing 6.0 タスク毎のアプローチと共通戦略を以下の通りとする。

  • 共通戦略
    Planningに十分時間をかけCoherence and CohesionおよびTask achievementを確保。
    Planningの時点で難しめの単語をリストしLexical resourcesを確保。
    Planningの時点でGramatical range and accuracyを確保する。後ろから修飾する関係代名詞、変化が現在まで継続していれば現在完了、受動態なども混ぜる。
  • Task 1
    アプローチはオーソドックスな方法とするが、以下の3点を工夫ポイントとする。
    1. チャートでは、最大、最小、大きな変化なしを全て織り交ぜる。
    2. チャートが現在まで続いていたら完了形を織り交ぜる。
    3. パイチャートでは分類毎のアプローチをとる。
  • その上で、essayの構造は以下の通りとする。

    1. Introduction
      問題文のパラフレーズ。使う単語はひたすらチャートから拝借する。場合によっては、文法的な変化を加える。(能動態→受動態など)
    2. Overview
      最初と最後を比較して、増加している、減少している、変化無しの3グループに分類する。触れた内容に関して、Paragraph1,2で詳細に触れる為、ここでは傾向のみに触れる。
    3. Paragraph 1
      増加しているグループに関して詳細に触れる。増加の具合は急か?徐々にか?値は、いくつからいくつになったか?その変化にどれ位の期間を要したか?同じ様な変化を示すグラフはどれ位あるか?増加しているグループが減少しているグループを追い越したのはいつ頃か?
    4. Paragraph 2
      減少しているグループに関して詳細に触れる。減少の具合は急か?徐々にか?値は、いくつからいくつになったか?その変化にどれ位の期間を要したか?同じ様
      な変化を示すグラフはどれ位あるか?減少しているグループが増加しているグループに追い抜かれたたのはいつ頃か?Paragraph
      1とひたすら別の単語を使いまくる。
    5. Conclusion
      Overviewのパラフレーズ
    • Task 2
      とにかくPlanningに時間をかけてロジックに矛盾が無いようにする。discussにしろagree/disagreeにしろ基本的なアプローチは変わらない。
      1. Introduction & Overview
        問題文を利用した導入(Recently, it is often argued that …など)とそれに対する自分の考えを簡単に触れ、自分のサポートする主張につなげる。(In my opinion, people tend to …. In this essay we would think … carefullyなど)
      2. Argument 1(agree)
        賛成の理由を3つ述べる。そのうちの一つは、適当な調査によると・・・などと言ったあたかも自分の経験に基づいている様な主張とする。
      3. Argument 2(disagree)
        反対の理由を3つ述べる。こちらも同じく、権威ある人の調査によると・・・だと言った形で、事実をサポートするネタを作り上げる。
      4. Argument 3(other viewpoint)
        Argument 1,2のどちらでも述べていない主張をもう一つ述べる。ここで述べる主張は、最後のConclusionを強化する主張とする。
      5. Conclusion
        結局自分はどう考えているかを端的に述べる。
    Speaking 6.0 前回受験時は初めてということもあり、単純に会話をしただけという形になったので、およそ中学生レベルの会話で終わったと思う。まずは中国テキストを参考に効果的なアプローチを試みる。
    Overall 7.0 各タスク+0.5でOA7.0を達成する。Writingに関しては文字数を確保して、Planningを徹底することで出来れば6.5までは持っていきたい。

    IELTS受験の記録(2014/5/10)

    IELTS受験の記録を、後の振り返り用として残しておく。記載する内容は以下の2点。

    1. 今回の受験後の手応え
    2. 次回に向けての強化ポイント

    以下詳細。

    1.  今回の受験後の手応え
      Listening(予想:7.5/結果:7.0)
      ちゃんと聞いて回答を書けたので、相当程度のスコアが出ると期待できる。section 2か何かの、三択問題でたまに追いついていけていない物があったりしたので、集中力と精聴力に今後は意識を向ける。

      Reading(予想:5.5/結果:7.0)
      予想以上に出来なかった。マンモスの化石がアラスカの川の土手で発見された話と、組織論の話(古典的手法と、近代的手法の比較)と、ミュージックセラピーの話。結局ミュージックセラピーの話が一番分かりやすかった。マンモスのT/F/NGはかなり自身なし。

      Writing(予想:5.5/結果:5.5)
      Task 1を見た瞬間にプロセスフローだったため、ちょっと苦手意識が走ったが単純なフローだった為書くことは書けた。タスク毎の内容は以下の通り。どちらも、一応書けたが、規定の語数に達していない気がする点と、特にTask 1は表現が単純過ぎた気がする。
      また、Task 2に関しては十分に検討を始める前に書き始めた感があり、賛成にしろ反対にしろ裏付けが少ないことと、書いているうちにロジックがヨレヨレになってしまったことが原因で、十分な語数に至らなかった。

      • Task 1
        水と牛乳を発酵させてチーズを作るプロセスに関するフロー図
      • Task 2
        共働き夫婦における家事分担はどうするべきという意見にどの程度賛成か反対か?という話題。どちらも語数が足りていない気がする。Task 1に関しては表現が単純すぎ、Task 2に関してはロジックがむちゃくちゃな気がした。

      Speaking (予想:6.0/結果:5.5)
      あまり対策を真剣に進めなかった割にはなかなか良い感触。Section毎の話題は以下の通り。

      • Section 1
        居住地に関するスモールトーク。家の周辺に関してひたすら話した。
      • Section 2
        「友人があなたに聞く情報はどんなことがある?」「それはなぜ?」見たいな問い。旅行の話を良く聞かれる。その際には、2つのことを良く話す。パタゴニアとレンソイスのこと。見たいな感じでストップがかかるまで2分間話まくれた。
      • Section 3
        いろいろと話題が変わった。「TVは有用だと思う?」、「高校は好きだった?」、「高校で学んだことで一番にがてなのは?」、「同じく一番好きなのは?」、「説明するのは得意?」ぐらいだったと思う。意思を持ってちゃんと話せたし、話も支離滅裂ではないのでそれなりのスコアになるのでは無いか。
    2. 次回に向けての強化ポイント
      強化ポイント①
      Readingがいまいちなのには、根本的な問題として語彙力と表現力の不足があると考えられる為、次回受験(6月7日)までに語彙力と表現力の強化に重点を置き対策を進める。具体的には、単語帳とIELTS Vocabulary Advanceを制覇する。

      強化ポイント②
      試験の結果を受けて判断するが、恐らくWriting、特にTask 2のscoreがいまいちなはずなので、Writing強化の為のサービスを探して、定期的に作文→添削→振り返りのフローを確立する。

    5月4日週の振り返り

    ゴールデンウィークの振り休消化として、木、金を休みにし
    たことで、1営業日だった。

    GWと併せて、IELTS対策勉強を集中してやった。予定してい
    た所まではほぼ終わり、IELTSに望むことが出来た。
     L:恐らく想像通りのでき。
     R:思っていた以上にまずい。この先大きく足を引っ張る
       原因になりそう
     W:恐らく想像通りのでき。1、2ともにword不足かも
     S:対策をしていない割にはうまく出来た。結果は不明。

    次の試験までは、RとWの対策を強化する。周りでGMAT着
    手人口が増えてきた。ちょっと焦る。江戸義塾の女性は7月
    のキャンパスビジットを予定していた。早い・・・。

    ■出来たこと
     ・IELTS受験勉強
      -New Insight into IELTS(2回目)
      IELTS受験(5/10)までにR,Wを2回目まで終わらせた。
      Writing 4 – 10(やるつもり無かったが2週目終了)
      IELTSに関しては、受験も含めて状況が分かったので、
      New Insight into IELTSはひとまず終了。弱いところに
      フォーカスしてテスト毎に対応を進める。

      -IELTS 9
      TEST 1,2のLとRを実施。
       L:34
       R:26
      実際の試験でもRの感触はいまいち。

      -Vocabulary for IELTS Advanced
      一旦、優先度を下げたため進捗なし。

      -TOEFL TEST対策 iBT英単語
      Part 1(845語)知らない単語の洗い出し、リスト化3/4ま
      で終了

      -B.C.講座
      宿題(W2)提出して追いつき完了。

     ・IELTS本試験
      -5月10日  受験。
      L:相当程度の感触。アホなミスが無ければ7.0は固いと
        思う。この先もBBCと単語帳のCDを併用して継続的
        に進める。ディクテーションなども取り入れるか?
      R: 話題が興味が無さ過ぎて辛かった。読んでもほとんど
        頭に入ってこなかった。期待としては6.5だが、実際
        は5.5〜6.0位か?
      W:どちらかと言えば苦手なプロセスフローと、共働き夫
        婦間での家事分担に関して。どちらも規定の語数に達
        していない気がする。期待を込めて6.0か・・・。
      S:滞り無く進められたという印象。手応えはそれなりだ
        が、それがスコア上いくつになるのかは全く不明。期
        待を込めて6.5としてみる。

      -6月28日
      6月30日から参加を希望した短気研修と日程が近過ぎて
      危ないことに気づいた。人事部に確認取れ次第、日程変更
      もしくは1dayの受験に切り替える。

      -8月2日
      受験申し込み後の書類送付完了

     ・留学予備校調査
      5月6日のSecret of Successに参加。以下、ポイント
       ※USの1stを目指す想定。
      -ScoreMaking
      Julyが一つのターゲット。マイルストーンを置いてどんどん
      消化していく。常により悪いシナリオを想定しておく。
      -Value
      あなたは過去の経験から何を得て、クラスにどう還元でき
      るか?経験から何を学んでそれをどう昇華させられるかが
      重要。
      -Strength & Weakness
      誰しもがWeaknessはあるので、それを補うStrengthが自分の
      何なのかがとても重要。国際経験が無いのであれば、それ
      を補うのは?強力な英語力?(certified by the score of
      TOEFL)強力な学習能力?(certified by the score of GMAT)

     ・会社対応
      時間変更の打診あり。12時〜@本社

    ■出来なかったこと
     ・江戸義塾Toolその2返信。

    ■今週やること
     ・IELTSテキスト
      -Writing task 1,2 の練習および添削サービス調査。
      -Speakingに関しても定期的に話せるサービスを探そう。
     ・IELTS本試験
      -6月7日
      -6月28日
      必要に応じて受験日程の再調整。
      -8月2日
     ・BC講座(予習、復習含む) ・Ed義塾
      -Toolその2の返信
     ・その他
      計画の見直し

    ■所感
     ・IELTS本試験を受験して、予想外にもこの先はReading
      が足を引っ張りそうだと感じた。単語力強化、文書の
      読み込みを主軸に据えて6月7日の受験を迎える予定。
      5月23日の結果発表を受けて、その他のアプローチ
      が必要か確認する。
     ・周りで英語を卒業したり、ステップを先に進めている
      人が結構いることを実感。うかうかしていられない。
      タスクベースに落としていく必要性を改めて痛感。

    4月20日週と27日週の振り返り

    リリース体制確保の要請などあり、先週は振り返りが出来な
    かったため、2週間分(4月20日週、27日週)まとめて
    振り返る。

    10営業日。B.C.のタスクをこなしながら、その他テキスト
    や単語などを増やすのは、各々のタスクの進捗がなかなか思
    わしくなくなる。
    とは言っても、リリース体制をとりながらも、IELTSの勉強
    など出来たこともありそれなりには進んだ。

    Writing task 1はこの2週間かなりやり込んだので、だいぶノ
    リが分かってきた。Intro/Overview/Details1/Details2(/Conclusion)
    の構成で行き、当たり前だけどOverviewでは二つのトピック
    に触れて、各々をDetails1,Details2で記述する。Conclusionは
    時間があればだが、Overviewをparaphraseする。ここに文法
    の多様性と、語彙の多様性を入れて細かいミスを無くせば、
    Task 1単体ではそれなりに狙えるところにいる気がする。

    ■出来たこと
     ・IELTS受験勉強
      -New Insight into IELTS(2回目)
      IELTS受験(5/10)までにR,Lは少なくとも2回目まで終わ
      らせる。
      Reading 2 – 7(予定通り全て終了)
      Listening 2,3
      Writing 1 – 3(やるつもり無かったが2週目開始)

      -Vocabulary for IELTS Advanced
      一旦、優先度を下げたため進捗なし。

      -TOEFL TEST対策 iBT英単語
      Part 1(845語)知らない単語の洗い出し、リスト化半分ま
      で終了

      -B.C.講座
      徐々に進んできているが、具体的に何を学んでいるの
      かいまいち不明確な点が多い気がする。一部宿題をや
      り忘れたので、次回に持っていく。

     ・留学予備校調査
      Edから今後のスケジュールの連携をもらった。いくつ
      かのイベントがあるので、5月6日は参加してみよう
      かと思う。

     ・会社対応
      次回打ち合わせの調整。13日10時から@本社

    ■出来なかったこと
     ・B.C.のassignment。next class に持っていく

    ■今週やること
     ・IELTSテキスト
      -New Insight into IELTS L:3 – 5, W:4 – 10
      -IELTS 9
      -Writing task 2 の練習
     ・IELTS本試験
      -5月10日
      受験
      -8月2日
      受験申し込み後の書類送付
     ・BC講座(予習、復習含む)
     ・Ed義塾
      -Toolその2の返信

      -5月6日の参加連絡

    ■所感
     ・Writing task 1に関してはこの2週間で結構書き込んだ
      ので、だいぶ感覚がつかめてきた。5月の受験でこれ
      でスコアいくつが出るか調べてみる。
     ・IELTS勉強に良さそうなサイトを見つけた。
      ielts-simon simonさんが個人で運営しているサイト。元
      IELTSの試験管だったらしく、各タスクに対するアプ
      ローチが書いてある。
     ・IELTSの受験に向けてこの先は、Listeningの強化と
      Writing task 2の強化に注力する。試験区分がAcademic
      なので、task 1でも2でも筋道が通っていて、読者を迷
      わせない作文能力が問われている気がする。

    4月13日週の振り返り

    5営業日、濱口塾カウンセリング、BC講座スタート。

    BCに関しては、効果の程は良くわからないが、テキストの構
    成はなかなかで、各Unitがそれぞれ、IELTS本試験と同じよう
    な感じで4セクション(L,R,W,S)から構成されている。
    江戸義塾に続き、濱口塾の説明を聞いた。GMATは濱口塾で
    お願いする予定。GMATは早い人でも700オーバーに4ヶ月か
    かるらしい。英語の地力がついたら即座に始める。5月のIELTS
    の結果を受けて、6月もしくは7月から始める。その間も、
    IELTSは継続して受験し続ける。

    ■出来たこと
     ・IELTS受験勉強
      -New Insight into IELTS(2回目)
      IELTS受験(5/10)までにR,Lは少なくとも2回目まで終わら
      せる。
      Reading 1, 2
      Listening 1, 2

      -Vocabulary for IELTS Advanced
      Vocabularyは基礎体力なので、永遠にやり続ける。
      6,test practice, 7

      -TOEFL TEST対策 iBT英単語
      Part 1(845語)CD1回目終了。知っている単語の方が多い。

     ・留学予備校調査
      -濱口塾
      前回のリスケを受けて、4/14にフリーカウンセリングを実施。
      スケジュールはもっと厳しく考えたほうがよく、GMATで700
      超えるには最低でも4ヶ月は必要。今のペースだと、かなり遅
      い。5月もしくは6月でIELTS OA7.0まで持って行き、すぐに
      GMATに入る必要あり。
      <GMAT>
       教材に自信あり。GMATの過去問から難しい問題だけを抽出
      した独自の問題集を作成し、それをベースに問題を解きまく
      ることで受験生の底力を上げる方式。話は信憑性があったた
      め、GMATはここでお願いする方針。

      <ESSAY>
       濱口塾のエッセーは、日本語カウンセリング→日本語ドラフ
      トを元に、濱口塾で翻訳をしてくれる。3月時点で既に満席
      らしく、繁忙期の翻訳は既に受け入れてくれない。英文で記
      載した後の、推敲をすることは可能。
      エッセー作成にあたっては、濱口塾で用意している質問集か
      ら過去の経験を掘り下げていって、ネタをひねり出す。
       12/16 ~ 1/15は繁忙期なので、ここでの仕事は期待してはい
      けない。

      <その他>
      推薦書、application formなどの記載内容もすべてチェックし
      てくれる 。

     ・会社対応
      特になし

    ■出来なかったこと
     ・情報整理

    ■今週やること
     ・IELTSテキスト
      ボキャブラリーはライフワークに近いので、出題形式になれ
      る意味も込めて、New Insight Into IELTSを優先する。
      -Vocabulary 7 – 10
      -New Insight into IELTS L:3 – 5, R:2-5
     ・BC講座(予習、復習含む)
      BCは積極的に発言するようにする。日本人コミュニティの中
      で遅れをとっている程度では、到底IMDは見えてこない。分か
      らないことはわからないことで意思を表明し、伝わらないこと
      があったら、言い方を家に帰って考える。
     ・Chicago boothのイベントへ行ってみる?

    ■所感
     ・濱口塾もなかなかよい手応え。GMATは濱口塾でお願いする
      こととした。
     ・Edから返信があった。ChallengingはMBAに取ってはいいこと
      で、BAとMAが違うことがアピールになりそう。International
      exposureは0かと思っていたが、実は今の仕事それ自体が
      International exposureとも考えられることに気がついた。
      School-Company-MyselfみんなにとってのWin-win-winを考える
      ことがとても重要。
     ・次のToolが来たので、これも合わせてEdに返信する。実はこ
      のやりとりが、IELTSにおけるWの練習になっている気もする。

    4月6日週の振り返り

    5営業日、夜間立会2日学校説明会1日。
    実質2営業日しか割り当てられなかったはずだが、週末をちゃん
    と使えたり、予備校、学校の説明を聞けたりとそれなりに収穫は
    あった一週間だった。
    IELTS9を試しに実施してみた。Lは9を狙いにいけるレベル。Rは
    不得意分野もあるが、最低8であわせて行きたい。欲を言えば8.5
    を超えて、WとSをカバーしたい。

    面白いものを見つけた。信ぴょう性は不明。
    IELTS Band Score Calculator

    ■出来たこと
     ・IELTS受験勉強
      -New Insight into IELTS(1回目終了)
      Speaking 4-7
      -Vocabulary for IELTS Advanced
      5,6
      -IELTS 9
      TEST 1 Listening(30/40), Reading(28/40)
      Listening,Readingともにさほど難しい問題ではない印象。
      まずは凡ミスをなくすだけで36問ぐらいまでは行けそう。
      各セクションは以下の評価
      L:dialogueでうまく流れをつかめなくて◯をのがした部
        分が大半だった。先読みの際に、SECTION3のdialogue
        を重点的に読む。
      R:タイトル付与とNOTGIVENの選択が苦手そう。タイト
        ル付与はまぁ、ちゃんと読むしかない。NOTGIVENに
        関しては、ロジカルに答えを導く作業をちゃんとやる。
        Y/T:問題文に書かれていること
           例えば、彼は1位だったと本文でいっているのに
           対して、彼は優勝した。などと少しの言換えが入
           るものの、意味は変わらないパターン。
        N/F:問題文に書かれていることとは明確に違うこと
           例えば、彼は2着だったと本文で行っているのに、
           彼は1着だった。とか明らかに間違っているパター
           ン。
        NG:問題文に書かれていることからだけでは論理的
           に判断しきれないこと
           例えば、彼は先頭集団の一人としてゴールしたと
           行っているのに、彼は3位でゴールした。とか。
           先頭集団なので、3位の可能性もあるが、明確に
           は記載されていないため、答えようがない。
      今回の実験を受けて、以下のとおり目標設定。
       L:9(※最低でも8.5まで上げる)
       R:9(※最低でも8.5まで上げる。答えは目の前に書いてある。時間との勝負。)
       W:7.5(7月中に最低6.5まで持って行きたい)
       S:7.5(7月中に最低6.5まで持って行きたい)
       OA:8.0
     ・留学予備校調査
      -濱口塾
      4/11にフリーカウンセリング実施予定だったが、夜間立会
      が入ったため4/14 21時からに変更。
      -江戸義塾(http://www.edogijuku.com/)
      4/13にFreeKickoffセッションを実施。話している内容から
      Edさんの誠実な人となりが伝わってきた気がした。信頼に
      値するカウンセラーだと評価した。濱口塾と比較してどち
      らかに決めようと思う。
      <概要>
      参加者:15人ぐらい
      場 所:オフィス?おそらく貸し会議室
      概 要:アプリカントのバックグラウンドを一緒に紐解き、
          Only oneのエッセー、推薦状、インタビューを実
          現するためのサービス。
          Good English Skill and High Score of GMATはと
          ても重要で、最低や平均を意識しても仕方がなく、
          最高で突入すべき。平均を下回った段階で、応募
          時にすでにビハインド。
          MBAでは学校で学ぶこと以上に、クラスメートか
          ら学ぶ。クラスメートは自分の経験から知見を見
          出し、クラスに提供する。その時自分は何を提供
          できるか?これがコントリビューション。
          文化的影響が大きいが、日本人は人前で自身を
          持って話すことが苦手。これを克服すべし。
          ありきたりなエッセーではなく、エッジの聞いた
          オンリーワンのエッセーを作るために、とにかく
          掘り返せ。その時間を確保するために、英語と
          GMATをさっさと終わらせろ。
     ・Business school調査
      HULT
      -ADLが設立したB-Schoolを欧州の金持ちのHultさんが出資
      してHULTになった
      -Soft Skillの開発に力を入れている(Leadership,Global Diversity)
      -Teaching methodはLecture & Practice Practicalなschoolである
      ことに重きを持っていた
      -Almuniはあまり尖った感じはなかった。皆さんいい人そう
      だった。
     ・会社対応
      計画表送付。試験を受けていないことでツッコミをもらった。
      5月には1回めを受けると伝えておいた。

    ■出来なかったこと
     ・情報整理

    ■今週やること
     ・IELTSテキスト(Vocabulary 6-10)
     ・BC講座(予習、復習含む)
     ・予備校調査(濱口塾)

    ■所感
     ・江戸義塾はなかなかよい手応え。First Private Meetingを受
      けて見ようと思う。
     ・IELTS9を実際にやってみて、LとRは比較的取り組みやす
      いことが分かった。稼ぎ頭にすべく、L:9,R:9を最終目標
      として6月に最低8まで持って行きたい。WとSで最低6.5ま
      で持っていければコンスタントに7が見えてくる。

    4月10日英語表現のコレクション

    referendum
     A referendum is a vote in which all the people in a country are asked whether they agree or disagree with a particular policy.
    amend
     If you amend something that has been written or said, you change it.
     Law applying to referendums is step toward amending Constitution.

    rectify
     If you rectify something that is wrong, you change it so that it becomes correct or satisfactory.
     The current referendum law was enacted in 2007 under Abe’s first government to rectify a situation where there is no detailed process to hold a national referendum.

    ballot
     A ballot is a secret vote in which people select a candidate in an election, or express their opinion about something.
     It lacks details on how such a ballot will be held.

    misconduct
     Misconduct is a bad or unacceptable behaviour, especially by a professional person or someone who is normally respected by people.
     Stem cell researcher denied misconduct.

    filed an appeal with 〜
     〜に不服申し立てをする
     Haruko Obokata filed an appeal with the government-backed Riken institute Tuesday.

    expel
     If someone is expelled from a school or organization, they officially told to leave because they have behaved badly.
     Japanese people are also working in that sector and it would not be appropriate if they got expelled from the industory.