英語表現のコレクション

英語の勉強をする中で学んだ表現をひたすら書き続ける場所。
・get hold of…
 つかむ、捕まえる

・practise/practice
 英語と米語でスペルが変わる例。どちらもプラクティス

・neither,either
 英語と米語で発音が変わる例。
 ナイザー/ニーザー,アイザー/イーザー

・by the look on your face
 表情からすると…
 Not too good by the look on your face.

・toy with …
 あんまり深く考えていない。軽く考える。
 I toyed with doing computing.
 コンピューターでもかじってみよっかな。

・pros and cons
 賛否両論、いい面と悪い面
 I’ve been looking at the pros and cons of public versus private funding.
 官民どちらで費用をまかなうのがよいか、その両面から検討して
 いる。

・fortune
 very large amount of money

・economical on fuel
 燃費が良い。

・In the name of …
 ホテルなどのチェックインの際に使う。
 I have a reservation in the name of Matthews.

・It is absolutely freezing
 すげー寒い。
 Can you bring my leather jacket because it is absolutely freezing.

・… is ready to collection.
 修理が完了したり、レンタカーの手配が出来たり、何かをお客に
 引き渡せる状態にあるときに使う。
 Your DVD player is now working and ready for collection.

・… years of age
 …歳

・a word of advice
 アドバイス

・pop down…/get down…
 …へ行く。
 I might pop down this afternoon
 (popを動詞として使う場合は目的地まですぐに行けるぐらいの距離感)

・buy … on the internet
 …をインターネットで買う
 You can buy the ticket on the internet

MBA留学準備の記録を始める

2014/1/17に社費留学の許可が下りたため、2015年度入学目標で留学準備を開始します。

■留学の目的
留学の目的は以下の3点
・Leadership skill
チームのモチベーションを最大化し、最高の成果を上げる為には
卓越したリーダーシップが必要。それを理論、実践の両面から学
びたい 。特に日本的価値観と西欧的価値観の対比には興味あり。
・Multiculture experience
この先のビジネスで、日本だけでクローズできることは無く、ど
んどんMultinational,Multiculture,Multilanguageになって行く
と想像できる。どんな環境でも臆すること無く、チームを導ける
リーダーになりたい
・Survival skill
世界中のどこへ行ってもやっていけるタフな心と身体を手に入れ
る (一番欲しいけどある意味おまけ。)

■留学先の選定
既に33歳と言う年齢からすると、留学期間は極力短くしたいため
1年でMBAを取得できる欧州のスクールを中心に受験校をしぼる。
会社の方針により、進学先はGlobalTop20が目安

これらより、以下のスクールへの進学を目標として受験勉強を進め
る。
1)IMD
2)INSEAD
3)LBS
4)IESE

Stanfordは検討の余地ありかも。

■受験にあたっての作戦
<スケジュール>
・IMDの8月入試をターゲットとしてスケジュールを組む
※理想は8月だが現実的に厳しいか?状況を見て9月にするか
判断する。
・エッセイを書く時間を考慮すると、5月中にはGMATで目標ス
コアに達するように勉強を進める必要がある。
・これらを受け、語学の勉強にさける時間は3月末までと考える
※さっさと模試だな。

<アプローチ>
・利用できる物は何でも利用する。留学の為の予備校、Alumniな
ど使えるつては臆せずどんどん使う。
・MBA受験の基礎体力は論理的思考力と英語での表現力だと考え
られるため、一旦英語の勉強を最優先とする。目標は3月末ま
でにTOEFL 110/IELTS 7.0のどちらか
※どちらも受験したことが無いため、 まずは無料版で腕試し
をする。イメージも湧かないのでさっさと受けるべし。
・GMATのQuantitativeは範囲が数1ということもありなんとか
なりそう。VerbalとAnalytical Writing Assessmentは語学の
勉強を通じ、英語の基礎固めおよび論理的に表現するスキルを
固めることでまずはやり過ごす。4月以降はGMATを実際に受
験してみてアプローチを再考する。
・エッセイの作成にあたっては留学予備校のリソースをフルに使
う。結構早めにパンパンになるようなので、3月下旬ぐらいに
一旦アクセスしてみる。

■今後の更新
MBA受験を一つのプロジェクトととらえ、振り返りと次週以降
の計画の確認の意味も込めて、最低でも1回/週で更新する。