サッカーをするだけでは蕁麻疹は出ないことが分かった

はじめに

先日、ファンクショナルトレーニングよりもランニングの方が身体への負担が大きいという投稿をしました。

これを受けて、恐る恐るサッカーをしてみたら、全く蕁麻疹が出なかったので、そのことを記録しておこうと思います。

筋力の低下が原因で、十分に負荷をかけられないのが原因か?

この1年半はCovid19のことがあったり、蕁麻疹のことがあったりで、積極的にジムに行ったりして体を動かすことが無かったのですが、明らかにこれが原因で、下半身の筋力が落ち、また、これと合わせて体重が増加しました。

この状態で、以前のように全力でサッカーをすると、簡単にけがをするのは目に見えていたので、初めのうちは様子を見ながらサッカーをプレーしていたのですが、どうもこれが良かったようで、早い段階で自分の筋力がどれぐらい落ちているのかが分かりました。

全力で走るなんてもってのほかでした。

その場でジャンプしてヘディングをすることすらできません。

ある程度強いボールはけれましたが、動きながらだとかなりくたくたです。

ターンを切ったりして踏ん張ったりすると、お尻が痛いです。

こんな具合だったので、幸か不幸か、蕁麻疹が出るほどまでサッカーで自分を追い込むことはかなわず、左記に筋力と心肺機能が限界に達して、まったく動けませんでした。

このままで終わらせるわけにはいかないので、下半身を中心にトレーンングをして、必要な筋力を取り戻そうと思います。

やることはもちろん、ファンクショナルトレーニングなのですが、もうちょっと意識して、瞬発系のトレーニングを入れて、筋力増強と心肺機能の回復を実現しようと思います。

まとめ

  • 久々にサッカーをやったものの、思いのほか、蕁麻疹が全くでなかったことを記録しました。
  • これからは逆に、蕁麻疹が出るほど自分を追い込めるように、筋力の心肺機能の回復に努めようと思います

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