概要
平日5日+休日2日。
HECの一次選考通過連絡あり。予定通り。来週以降5月5日までに2回の面接を終わらせる必要あり。IMDの結果に関しては、来週いっぱいあたりがターゲットとなるか。果報は寝て待つ以外ないので、通過前提で引き続き準備を進める。
バックアプ校の増加を薄く始めないとならないけど、なかなか身が入らない。5末時点で選考が残っているものがないと会社的にさすがにまずくなりそう。
できたこと
-
IELTS受験勉強
特になし
-
IELTS本試験
特になし
-
スクール調査
特になし
-
Admission Process
- IMD (Apr.)
- 一次通過連絡あり
- HEC (Apr.)
- 連絡待ち
-
Essay関連
- 江戸義塾
- Affinity
一旦、どうしても出したいところは出願したのであとはEssayEdgeとか使いながら65点ぐらいのEssayを仕上げてバックアップに出願するべし。
-
Interview関連
- インタビュー
想定問答集作成完了。 - プレゼン
HEC用プレゼンネタ整理完了。
- インタビュー
出来なかったこと
- IELTS
- RESUME/ESSAY
- SCHOOL
4月以降出願校決定 - MISCELLANEOUS
今週やること
-
IELTS受験勉強
-
IELTS本試験
-
Essay関連
バックアップ校の出願に向けてエッセーとLORを作成仕切る。
-
Interview関連
モックインタビュー×2
-
Admission Process
- HECインタビュー日程調整
- 追加出願校調整
-
その他
- IMDのOB訪問調整(継続)
所感
- HECの一次選考通過。予定通りではあるが、メールでもらうCongraturationは素直に嬉しかった。少しずつCongraturationを積み重ねてゴールまでたどり着きたい。
- IMDの一次選考結果が来週中にでも出てくると思う。即興プレゼン、グループディスカッション等色々と難題山積だが一つ一つ着実にこなしていきたい。
- 先々週から風邪をひいていたが、先週あまりにひどくなったので久々に病院へ行ってきた。やっぱりあまり好きじゃない。いっぱい薬処方されて、ちゃんと飲んでいるはずなんだけど、どうも帳尻が合わない。なんでだろう?
- 趣味でやっているサッカーチームが少し危ない状態にある。もともと少年サッカーに子供を預けているお父さんで始めたチームだが、色々人を集めているうちに経験者の方が人数が多くなってしまい、今やお父さんの方が少なくなりプレーのレベルがかなり高くなってしまった。こうなると、もともとの設立の趣意と実際の活動がかけ離れてきてしまっている。
- 組織が存在する意味は色々とあるが、それがメンバーによって異なる場合、つまりメンバーのベクトルが揃わない時、1+1は2どころか1を下回ってくる。これをどうするかがマネージメント及びリーダーシップの見せ所だと思う。
- 例えば、このチームの場合はチームの核はあくまでも子供を預けているお父さんであるべきで、その人たちが求めるような組織にするべきだと思う。このチームには二つの大きな意味があると思う。1つはチームのお父さんたちの横のつながり。もう一つは、サッカーを親子のコミュニケーションのツールの一つとする。
- と考えると、外部から人を呼んで(自分は子供もいないのでこちらに属す)チームを強くするよりも、お父さんの参加率をあげてお父さんのサッカースキルを上げるのがチームに求められる方向性だと思う。
- 経験者の皆さんからすると物足りないところも多くなると思うが、それでも都内でサッカーをさせてもらえる数少ない場所なのでそれは受け入れて技術を指導する側に回るぐらいの配慮を見せても良いか。