はじめに
この投稿では、Languageクラスの振り返りをまとめていきます。このクラスは四週間のクラスなので全部で4回です。
Session1 2022/2/1
構成
講師:STheresa McKenna
メンバー:14人(自分含む)
サマリー
CoachingにおけるLaunguageの重要性に関するクラス。2週間たってしまったので、ちょっと記憶が薄れてしまったが、例えば赤ちゃんが言語を獲得するプロセスが、言語習得に関するすべての出来事という話をしたりとか、どういった言葉を使うかで、その人が現れるみたいな話をしていたはず。
気づき
赤ちゃんが言語を獲得するプロセスは確かにそうなのだが、議論の中でかけていたのが、周囲からのフィードバックだったと思う。赤ちゃんが言語を獲得できるようになるためには、周囲の大人などからフィードバック、つまり、赤ちゃんが発した言葉に対して、こちらが難からかのリアクションを取る。それがとても重要だと思う。
このリアクションを通じて、赤ちゃんは自分の思った通りに物事が進むと満足し、自分の思った通りに進まないと、フラストレーションをためるとの合わせて、別の言葉を使ったりするんだろうなと思う。
もう一点、とても重要だと思うのが、同じ言語でもさらにその中で、どういった言葉を使うか?の、言葉のチョイスが如実にその人の人となりを表すという点。
例えば、私が日本に帰ると、「英語を喋れる人」というざっくりとした括りに入るわけですが、アメリカに来ると、ネイティブではないけど、「一生懸命英語を習得した日本人」であり、さらに、テキサスの生活が長くなってきたので、だいぶ南部訛りの英語をしゃべるようになっているんだと思います。
これらの特徴は、とりもなおさず、私が所属する集団の性質によって、特徴になったり、ならなかったりするので、とても面白いなと思いました。
Session2 2022/2/8
この週は仕事も含め、オーバーワーク気味だたため、欠席。
Session3 2022/2/15
To be updated
Session4 2022/2/22
To be updated