息子が寝返りを打ったのでその記録

はじめに

7月に堂々誕生した我が息子ですが、先日寝返りを打ったので、記録しておこうと思います。

生まれたその時から寝返りを打ちそうではあった。

なんていうと、ちょっと言いすぎですが、ただ、生後すぐにその兆候が見られたというか、この雰囲気だとわりに早く寝がえりを打つかもしれないなと思っていました。

妻が毎日腹ばいにしてトレーニングをしていたというのと合わせて、本人も、仰向けに寝かせられたときに、頭の確度を積極的に変えて、自分の頭の上の方を見ようとしていたためです。

こうすると何が起きることが想像されたかというと、もっと上の方を見たい欲求が高まるとそれに合わせて体が回転してしまうということです。

まぁ、実際はどうやって寝返りを打ったのかは良く判りませんが、娘の時みたいに両足を上げて、手足の重さから発生するモーメントを使ったわけではなく、頭を中心に体をねじることで、うまい事寝返りを打つことができるようになったようです。

一般的には半年ぐらいまでには寝返りが打てるようになるようなので、ちょっと早いかなと思いつつも、まぁ、概ね標準的なラインに乗っているということで、親としては一安心です。

また、最近では首もかなり座ってきているようで、縦抱きで抱っこしてもだいぶ安定するようになってきました。子供の成長は早いもので、気が付いたらいろいろなことができるようになってきています。親も頑張らないと。

まとめ

  • 息子の首がだいぶ座って来て、ついに寝返りを打てるようになったので、記録しておきました。

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