4月19日週の振り返り

概要

平日5日+休日2日。
HECの面接一回目を完了。手応えはそんなに悪くはないが、こればかりは水物なのでよくわからないのが正直な所。二回目の面接の調整も完了したので、万全の準備で当日を迎えたい。
IMDのアセスメントデーのインビテーションをもらった。これはこれでかなり嬉しい。日程も決定し、ケースの案内がきた。事前に入手した情報とは違うケースだったので気合い入れて準備をする必要あり。

できたこと

  • IELTS受験勉強

    特になし

  • IELTS本試験

    特になし

  • スクール調査

    特になし

  • Admission Process

    1. IMD (Apr.)
      • アセスメントのインビテーション受領
      • ケースのアナウンスあり
    2. HEC (Apr.)
      • プレゼン練習
      • インタビュー練習
      • インタビュー一回目完了
      • インタビュー二回目調整完了
  • Essay関連

    1. 江戸義塾
    2. Affinity
      どちらも動きなし
  • Interview関連

    1. インタビュー
    2. プレゼン

出来なかったこと

  • IELTS
  • RESUME/ESSAY
  • SCHOOL
  • MISCELLANEOUS

今週やること

  • IELTS受験勉強

  • IELTS本試験

  • Essay関連

    IMDの出願が終わったら帰国後に仕上げる。HECの結果を受けて追加出願するかどうかを決める。

  • Interview関連

    モックインタビュー×2

  • Admission Process

    • HECインタビュー二回目
    • IMDのアセスメント準備
      • モックインタビュー×2
      • Case in point再確認
      • ケース分析のフレームワーク確認
    • 追加出願校調整
  • その他

    1. IMDのOB訪問調整(継続)

所感

  • MBA受験生活始めて初めて&人生で初めての英語インタビュー。コミュニケーションは成り立っていたと思える。プレゼンに関しては資料の構成を入念に検討し、何度も練習した甲斐あり、なかなか好評価だった。
  • 計画の話や、「違い」をどう乗り越えるかに関する具体的なアクションの話に関してはかなりフィットした印象を受けた。一方で、キャリアビジョンなどに関してはもう少し検討の余地があった。次回に向けて修正が必要。
  • 手応えとしては総じて悪くないと思うが結果が出るまでは何もわからないので、次に向けて粛々と準備を進めよう。
  • IMDに向けては時間制限を設けて英語のプレゼン資料を作る準備や、ケースディスカッションに向けての基本的な知識の習得など必要なインプットをする必要があり、ちょっと時間が怪しい印象。GW前後ということもあり大量に休みを取ってみた。勝てば官軍、誰も文句は言わないはず。最後までやりきって勝利の雄叫びをあげたい。
  • 泣いても笑ってもあと一ヶ月。さらに言うと、自分でどうにかできるのはあと二週間。悔いなきよう全力で走りきろう。
  • 最近、少し余裕が出来てきたのでサッカーと合わせてランニングを再開した。このコースを概ね35分ぐらいで走っている。レース本番は24KMぐらいなので、もうちょっとペースを上げるのと、たまに長い距離を走る訓練が必要な気がする。本番は完走@3時間を目標に頑張ろう。

4月12日週の振り返り

概要

平日5日+休日2日。
HECの面接一回目の調整を完了。二回目の面接官も決定。スクリプト作成及びプレゼン資料作成も終わったのであとはナチュラルに話せるまでひたすら練習するだけ。バックアプ校の増加を薄く始めないとならないけど、なかなか身が入らない。5末時点で選考が残っているものがないと会社的にさすがにまずくなりそう。
IMDの結果の連絡が来ない。そろそろ心配になってきた。来週来なかったら相当まずい気がする。

できたこと

  • IELTS受験勉強

    特になし

  • IELTS本試験

    特になし

  • スクール調査

    特になし

  • Admission Process

    1. IMD (Apr.)
      • 面接官二人目の連絡あり
    2. HEC (Apr.)
      • 連絡待ち
  • Essay関連

    1. 江戸義塾
    2. Affinity
      一旦、どうしても出したいところは出願したのであとはEssayEdgeとか使いながら65点ぐらいのEssayを仕上げてバックアップに出願するべし。
  • Interview関連

    1. インタビュー
      Edレビュー完了。
    2. プレゼン
      HEC用プレゼン作成、Edレビュー完了。

出来なかったこと

  • IELTS
  • RESUME/ESSAY
  • SCHOOL
  • MISCELLANEOUS

今週やること

  • IELTS受験勉強

  • IELTS本試験

  • Essay関連

    バックアップ校の出願に向けてエッセーとLORを作成仕切る。

  • Interview関連

    モックインタビュー×2

  • Admission Process

    • HECインタビュー二回目の日程調整
    • 追加出願校調整
  • その他

    1. IMDのOB訪問調整(継続)

所感

  • 初めての英語プレゼンを作った。それなりにできたっぽいけど、デザインはもうちょっと工夫の余地ありかな。
  • IMDがどうなるかわからないので、とにかくHECは確実に通過できるように一つ一つ丁寧に抑えていきたい。
  • プレゼン資料作成に際して、自分の人生をサッカーを軸に振り返ってみた。なかなか面白い。若い頃は運動神経と体格で色々と楽しい時間を過ごしてきたけど、やっぱり大人になるとそれまでいかに真面目に向き合ってきたかが如実に現れたんだろうな。全然うまくならなかった。今でもやっているけど、単なる下手の横好きだな。

4月5日週の振り返り

概要

平日5日+休日2日。
HECの一次選考通過連絡あり。予定通り。来週以降5月5日までに2回の面接を終わらせる必要あり。IMDの結果に関しては、来週いっぱいあたりがターゲットとなるか。果報は寝て待つ以外ないので、通過前提で引き続き準備を進める。
バックアプ校の増加を薄く始めないとならないけど、なかなか身が入らない。5末時点で選考が残っているものがないと会社的にさすがにまずくなりそう。

できたこと

  • IELTS受験勉強

    特になし

  • IELTS本試験

    特になし

  • スクール調査

    特になし

  • Admission Process

    1. IMD (Apr.)
      • 一次通過連絡あり
    2. HEC (Apr.)
      • 連絡待ち
  • Essay関連

    1. 江戸義塾
    2. Affinity
      一旦、どうしても出したいところは出願したのであとはEssayEdgeとか使いながら65点ぐらいのEssayを仕上げてバックアップに出願するべし。
  • Interview関連

    1. インタビュー
      想定問答集作成完了。
    2. プレゼン
      HEC用プレゼンネタ整理完了。

出来なかったこと

  • IELTS
  • RESUME/ESSAY
  • SCHOOL
    4月以降出願校決定
  • MISCELLANEOUS

今週やること

  • IELTS受験勉強

  • IELTS本試験

  • Essay関連

    バックアップ校の出願に向けてエッセーとLORを作成仕切る。

  • Interview関連

    モックインタビュー×2

  • Admission Process

    • HECインタビュー日程調整
    • 追加出願校調整
  • その他

    1. IMDのOB訪問調整(継続)

所感

  • HECの一次選考通過。予定通りではあるが、メールでもらうCongraturationは素直に嬉しかった。少しずつCongraturationを積み重ねてゴールまでたどり着きたい。
  • IMDの一次選考結果が来週中にでも出てくると思う。即興プレゼン、グループディスカッション等色々と難題山積だが一つ一つ着実にこなしていきたい。
  • 先々週から風邪をひいていたが、先週あまりにひどくなったので久々に病院へ行ってきた。やっぱりあまり好きじゃない。いっぱい薬処方されて、ちゃんと飲んでいるはずなんだけど、どうも帳尻が合わない。なんでだろう?
  • 趣味でやっているサッカーチームが少し危ない状態にある。もともと少年サッカーに子供を預けているお父さんで始めたチームだが、色々人を集めているうちに経験者の方が人数が多くなってしまい、今やお父さんの方が少なくなりプレーのレベルがかなり高くなってしまった。こうなると、もともとの設立の趣意と実際の活動がかけ離れてきてしまっている。
  • 組織が存在する意味は色々とあるが、それがメンバーによって異なる場合、つまりメンバーのベクトルが揃わない時、1+1は2どころか1を下回ってくる。これをどうするかがマネージメント及びリーダーシップの見せ所だと思う。
  • 例えば、このチームの場合はチームの核はあくまでも子供を預けているお父さんであるべきで、その人たちが求めるような組織にするべきだと思う。このチームには二つの大きな意味があると思う。1つはチームのお父さんたちの横のつながり。もう一つは、サッカーを親子のコミュニケーションのツールの一つとする。
  • と考えると、外部から人を呼んで(自分は子供もいないのでこちらに属す)チームを強くするよりも、お父さんの参加率をあげてお父さんのサッカースキルを上げるのがチームに求められる方向性だと思う。
  • 経験者の皆さんからすると物足りないところも多くなると思うが、それでも都内でサッカーをさせてもらえる数少ない場所なのでそれは受け入れて技術を指導する側に回るぐらいの配慮を見せても良いか。

3月29日週の振り返り

概要

平日5日+休日2日。
IMD,HECともに予定通り出願完了。IMDの出願直前はちょっとギリギリになりすぎて焦ったけど結果予定通りに完了した。一方で、Mendozaは落選通知あり。米国プログラムの割にはGMATが低すぎたのが原因か。仮に、IMD,HECともに不合格になった場合に備えて受験対象校を増やす必要あり。

できたこと

  • IELTS受験勉強

    特になし

  • IELTS本試験

    特になし

  • スクール調査

    特になし

  • Admission Process

    1. Mendoza (Feb.)
    2. IMD (Apr.)
    3. HEC (Apr.)
      • Apply
  • Essay関連

    1. 江戸義塾
    2. Affinity
      一旦、どうしても出したいところは出願したのであとはEssayEdgeとか使いながら65点ぐらいのEssayを仕上げてバックアップに出願するべし。

出来なかったこと

  • IELTS
  • RESUME/ESSAY
  • SCHOOL
    4月以降出願校決定
  • MISCELLANEOUS

今週やること

  • IELTS受験勉強

  • IELTS本試験

  • Essay/Resume関連

    バックアップ校の出願に向けてエッセーとLORを作成仕切る。

  • Admission Process

    追加出願校調整

  • その他

    1. IMDのOB訪問調整

所感

  • Mendozaの落選通知は概ねわかっていたが、それはそれでやはりショックを受ける。作ったエッセーやビジュアルプレゼンテーション、推薦状は十分に魅力的だったと思うので、GMATの点が米国プログラムの割に低かったのと、adcomやalumniとのコンタクトを取ることができなかったのが敗因だろう。
  • IMD,HECに関してはプログラムの調査、adcom,alumniなどとのコンタクト、キャンパスビジットなど出願までにできることはだいたいやった上で、出願までこぎつけているので、さすがに門前払いはないことを願う。最後にalumniに駄目押ししてもらおうかな。
  • EdからIMD,HECのインタビュー用のネタをもらって整理を始めた。ベーシックなところは、どちらも同じような話から始まるようだが、IMDの方がよりパーソナリティーに突っ込んだ質問が多い印象。準備して困ることはないので、しっかり準備してHEC→IMDと望みたい。
  • 人事からは受験校を増やしなさいとの指示を受けている。指示としては尤もなので、候補を探してはいるがなかなか身が入らないのも事実。欧州のスクールはエッセーの課題が多すぎてここから気合い入れてやるのにも気持ちがついてこなさそう。EssayEdgeとか使ってさらっと終わらせたい。
  • 全然関係のないところで、欧米人の胆力と日本人の胆力の違いに関して触れている人がいた。参考文献に関しては何も上がっていなかったので眉唾物というか、信頼性0と考えていいと思うが、胆力は体の大きさに比例するので欧米人に比べて日本人は胆力がない。なぜなら体が小さいから。という話。体の大きい自分は、みんなに比べて胆力があるらしい。Mendoza落選にも微動だにしない自分にみんなの驚きが向けられていた。単なる不感症なだけだろうな。
  • 出願が区切りを迎えて、久々に納得いくまで友人と飲みに行ってきた。行った先で、日本人二人、イギリス人一人、台湾人一人のパーティーと一緒になりカオティックナイトを過ごした。みんなをつなぐ共通の言語は存在せず、日本人一人、イギリス人、自分は英語で話、日本人一人、台湾人一人、自分の連れ二人は北京語で会話をし、わけわからないことになっていた。でも楽しかった。
  • 最近気になるのが、”Your English is very good!”というフレーズ。こないだも言われたけど、これっておそらく日本にいる日本人はだいたい英語を話せないものとしてみなされている。故に相対的に話せてそうに見える人にはこれを言ってしまうという構図かな。Thanks. と言って素直に受け取っておけばいいのかもしれないが、天邪鬼なのでどうも釈然としない。