はじめに
中国共産党のおかげで、CWEBが大暴落し、ちょくちょく買い出してから、CWEBに関する検索でたどり着かれる方が多い様なので、その後の状況を記録しておきます。
前回の記録がこちらなので、実に二ヶ月ぶりになります。
その後はひたすら様子見
最初に買い付けたのが、7/26、最後に買ったのが8/23だった様なので、ちょうど最初の買い付けから三ヶ月、最後の買い付けから二ヶ月が経ったことになります。
その後、多少の上下はすれども、ほとんどレバレッジドETFらしからぬ動きしかしてくれず、今のところ、多少のプラスにしかなっていません。
CWEBのポジションはこちら
まぁ、なんというか本当につまらない結果ですね。無くなっても仕方ないかと思える程度の金額でCWEB投機をやっているのですが、今のところ、微増というちょっとイマイチすぎる結果になっています。
ご参考までに、こちらが元指数となるKWEBのチャートなのですが、まぁ、当たり前といえば当たり前ですが、やっぱりパッとしませんね。
この先、中国の政治が落ち着いた暁には、CWEBも改めて$100の高みを目指してくれることを期待して、ひたすら凍死しておこうと思います。
まとめ
- その後のCWEBの評価に関してメモしておきました。
- 今のところ、可もなく不可もなく、投機としては最もつまらない結果になっています。