米国株がプラ転した

はじめに

ご多分にもれず、私の米国株もCovid-19の影響をもろに被って、しばらくは評価損が続いたいたのですが、ここのところの株価上昇でプラ転したので記録しておきます。

COVID-19のインパクト

私の資産でいうと、2月末時点での米国株は5%程度の含み損でした。その前に最大で7%程度の含み益まで行っていたことを考えると、この時点で既に10%を超える資産額の減少に見舞われていたことになります。

その後、3月末に20%程度の含み損になっているので、最大時からは30%程度下落したことになります。なお、この間に一瞬円高に振れたたタイミングがあり、入金を一気に増やしたのでそれを思うと、実際の減少額たるや・・・。

2月末から3月末にかけての暴落時に仕込んだ銘柄たちも順調に値を戻し、5月末時点では3%程度の含み損までリカバリーし、6/5に満を辞して含み益に転じました。その額たるやまだまだ微々たるもので、3,4%と言ったところですが、含み損は確実に解消されました。この先、株価の上昇も一服して一度調整が入りそうな気がしますが、Dowが200日移動線を突き抜けたということもあり、もうしばらく上昇を続けるかもしれません。どちらにしても、引き続きETFを中心として、ちょっと高配当個別株をトッピングしながら資産形成を続けようと思います。

念のため振り返り

物によっては、全然値を回復しないものもある一方で、あっという間に高値を更新したものもあったので、その寄与度合いに関して振り返っておこうと思います。

3 TOP

COVID-19後のリカバリーが早かった3TOPはなんといってもQQQ,XOM,SPXLでQQQは以前から定期買い付けの対象として投資していて、平均買い付け価格が低いこともあり、気がついたら含み益が27%近くまできてしましました。結局、COVID-19の影響を受けてもあまり大きな下落にはならずに、大きく買い足すことはできませんでした。

一方で、XOMは以前から買おうと思っていたのですが、RDS.Bと比較してRDS.Bを2月以降し買い続けていました。一方で、エネルギー系がRDS.Bに偏りすぎていることにちょっとした不安を覚え、ある時からXOMを買い始めました。それが功をそうしたのか、こちらも含み益が25%程度になり、ポートフォリオのプラ転に大きく貢献してくれました。

また、色々と言われることの多いSPXLですが、これまたコロナ前は少しずつしか買っていなかったのですが、暴落を見て一度に買う量を増やしたこともあり、戻りが遅いと言われるレバレッジETFも気づけば含み益になっていました。

3 in the middle

続いて、そこそこのパフォーマンスを発揮してくれているのが、VYMとAGGです。VYM、AGGはQQQと同様に1年以上にわたり定期買い付けをしています。VYMは最近は株価が上がってきたなと思っていたところ、この暴落なので喜んで買い増しました。もちろん、高配当ETFは指数に比べて戻りが甘いのは事実なのですが、それでも平均買い付け価格が安く、株数が多いこともあり、ポートフォリオのプラ転に寄与してくれています。

一方で、AGGは鉄壁の守りというかほとんど動じませんでした。また、そのほかの銘柄としてBTIもそこそこのパフォーマンスを発揮してくれていて、こちらもプラ転しました。

2 under par

プラ転を果たしていないのは、MOとRDS.Bです。この2名柄は足を引っ張っていますが、時期に回復するでしょう。MOはじきに回復しそうな感じはありますが、RDS.Bは世の中が正常にならないと難しそうですかね。たまに車に乗ってガソリンの値段を見ていると少しずつ上がってきてはいるものの、まだまだ2ドルを超えるには至らず、しばらくは丁重な感じが続くかと思いますが、エネルギーなしに世の中は成り立たないので、じっくりと握力強く持ち続けようと思います。

まとめ

  • 米国株投資を始めてから初めての暴落を経験したのですが、反省点としては動き出しが早すぎたかなという印象です。少なくとも、2月末ではなくて、3月に入ってから動き出しておけばもう少しプラ転も早かったのかなと思います
  • RDS.Bに関しては、減配はとても残念ですが80年間減配をしなかった企業が減配に踏み切るだけの事態だったと思うとある種諦めもつきますし、一方でそれでも配当を維持できる企業の底力のすごさに改めて驚く限りです

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

CAPTCHA