Shellが地味に増配していた

はじめに

毎月の買い付けの話で書いている通り、私はCovid-19の影響が株式市場に及ぶや否や、RDS.Bを買いはじめました。ちょっとエントリーが早すぎたこともあり、いまだに多少の含み損なのですが、それでもだいぶ回復してきました。

このShellですが、早々に減配を宣言し色々と残念なことになっていたのですが、少し流れが変わってきたようなので記録しておきます。

実は3Qは増配していた

今朝、何の気無しにShellの配当政策のページをみたところ、こんな感じになっていました。

Shellの配当 https://www.shell.com/investors/dividend-information/historical-dividend-payments.html

よーくみるとわかるのですが、Q2 2020までは$0.32/shareなのですが、Q3 2020はこれが$0.333/shareになっています。実は増配していたんですね・・・。知りませんでした。

最近は、ワクチンの開発の話もあり石油やタバコなどの銘柄がかなり見直されて株価が上がってきていますが、この段階ですでに増配に向かえるってことはやっぱりShellは自社の財務の見通しにかなり前向きなのかもしれませんね。当時、早々に減配を発表して、新規投資を抑制や株式買い戻しの停止など色々とやっていた記憶がありますが、その効果なんだろうと思います。

確か、Covid-19による暴落が始まる前は、Shellの配当利回りは6-7%ぐらいだったと思いますが、現在は5.4%程度のようです。ワクチンが完成して、世界中の人々が接種できるようになり、安全に移動を繰り返せるようになったとしても、今までのような生活スタイルに戻るとは思えませんが、人類が生産活動を続ける限り、エネルギーは必要であり、Green EnergyがFossile Fuelを代替するにはまだまだ時間がかかり、代替できる頃には、ShellやExxon Mobileなどのメジャーはうまく舵取りをして、経営の行先をコントロールしていると思うので、私は引き続き高配当のエネルギー関連の株を少しずつ買い集めていこうと考えています。

まとめ

  • 以前はいろんな人が増配のお知らせをしていたと思うのですが、不人気になってしまったので、誰もしてくれず全く気づかなかったShellの増配の話を書きました
  • 賛否両論あるエネルギー関連ですが、それでも私はShell, ExxonMobileを少しずつ買い進めていきます

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