はじめに
投資をしているとよっぽどの手練れでない限り、資産総額を狙って増やすのは相当難しいと思いますが、予想配当支払い総額を狙って増やすのはさほど難しいことはありません。これは、アメリカの企業は株主還元に力を入れており、日本の企業に比べて減配、無配のリスクが相対的に低いためです。
ここでは、投資のKPIにしている配当支払い総額の先行指標としての予想配当支払い総額を追っていこうと思います。
Continue reading “年間予想配当額の推移(2020年8月末)”今だと日本帰国後の子育て、資産形成(株式、不動産)、その他普段考えているもやもやとしたことを不定期で綴る場所として使っています。
投資をしているとよっぽどの手練れでない限り、資産総額を狙って増やすのは相当難しいと思いますが、予想配当支払い総額を狙って増やすのはさほど難しいことはありません。これは、アメリカの企業は株主還元に力を入れており、日本の企業に比べて減配、無配のリスクが相対的に低いためです。
ここでは、投資のKPIにしている配当支払い総額の先行指標としての予想配当支払い総額を追っていこうと思います。
Continue reading “年間予想配当額の推移(2020年8月末)”以前、レバレッジETFに関する考察を書きました。
なので、この先もレバレッジETFを買い増すことはないかなぁと思っていたのですが、考えを改めましたと言う話です。
Continue reading “TQQQを打診買い”投資をしているとよっぽどの手練れでない限り、資産総額を狙って増やすのは相当難しいと思いますが、予想配当支払い総額を狙って増やすのはさほど難しいことはありません。これは、アメリカの企業は株主還元に力を入れており、日本の企業に比べて減配、無配のリスクが相対的に低いためです。
ここでは、投資のKPIにしている配当支払い総額の先行指標としての予想配当支払い総額を追っていこうと思います。
Continue reading “年間予想配当額の推移(2020年7月末)”投資家の中には、いわゆるチャーティストという過去の株式価格の推移を見ながら取引の判断をしている方々がいらっしゃることは以前から知っていたのですが、具体的にどんな基準で物事を判断しているのかは知りませんでした。
私にとっては今後も取引の主要な材料にはならないのですが、こういうの見るときっとそれはそれで楽しいんだろうなと思うので、メモしておきます。
Continue reading “チャーティストでは無いが・・・それはそれで興味深い”普段日常生活を送っている中で、「これってなんかちょっと気になるけど、まぁ、大した話じゃないからいいか。」と思って放っていることってあると思います。でも、そのたいしたことじゃない話は実はたいした話な可能性があるので、場合によっては追ったほうがいいこともあります。
今日は、私の証券口座の損益の話です。
Continue reading “小さな異変とその理由”投資をしているとよっぽどの手練れでない限り、資産総額を狙って増やすのは相当難しいと思いますが、予想配当支払い総額を狙って増やすのはさほど難しいことはありません。これは、アメリカの企業は株主還元に力を入れており、日本の企業に比べて減配、無配のリスクが相対的に低いためです。
ここでは、投資のKPIにしている配当支払い総額の先行指標としての予想配当支払い総額を追っていこうと思います。
Continue reading “年間予想配当額の推移(2020年6月末)”ここに以前書いた通り、Firstradeでは月末のStatement ReportにEstimated Annual Incomeという項目があり、今のポートフォリオで年間どれぐらいの配当が予想されているのかが分かるようになっています。
6月末時点でのStatement Reportを受領したので、予想配当の伸びを確認してみようと思います。
Continue reading “2020年6月末時点の配当予想”