はじめに
投資をしているとよっぽどの手練れでない限り、資産総額を狙って増やすのは相当難しいと思いますが、予想配当支払い総額を狙って増やすのはさほど難しいことはありません。これは、アメリカの企業は株主還元に力を入れており、日本の企業に比べて減配、無配のリスクが相対的に低いためです。
ここでは、投資のKPIにしている配当支払い総額の先行指標としての予想配当支払い総額を追っていこうと思います。
Continue reading “年間配当予想額の推移(11月末時点)”今だと日本帰国後の子育て、資産形成(株式、不動産)、その他普段考えているもやもやとしたことを不定期で綴る場所として使っています。
投資をしているとよっぽどの手練れでない限り、資産総額を狙って増やすのは相当難しいと思いますが、予想配当支払い総額を狙って増やすのはさほど難しいことはありません。これは、アメリカの企業は株主還元に力を入れており、日本の企業に比べて減配、無配のリスクが相対的に低いためです。
ここでは、投資のKPIにしている配当支払い総額の先行指標としての予想配当支払い総額を追っていこうと思います。
Continue reading “年間配当予想額の推移(11月末時点)”ほんの数日前までは、米国株は右肩上がりでもう世の中は完全にCovid-19を克服したかのようだったのですが、Thanks Givingで浮かれている町の人々にちょっとした衝動が走りました。
Continue reading “Thanks Givingでリラックスしていたら結構下がってた”我が家の総資産の最初の数字が1上がるたびに、記録をつけているのですが、資産運用の調子が良く、ついに瞬間的にかもしれませんが、事実上の無借金経営(レバレッジ1倍以下)になったので、ここにメモしておこうと思います。
Continue reading “株式投資の調子が良くて、事実上の無借金経営になりました”投資をしているとよっぽどの手練れでない限り、資産総額を狙って増やすのは相当難しいと思いますが、予想配当支払い総額を狙って増やすのはさほど難しいことはありません。これは、アメリカの企業は株主還元に力を入れており、日本の企業に比べて減配、無配のリスクが相対的に低いためです。
ここでは、投資のKPIにしている配当支払い総額の先行指標としての予想配当支払い総額を追っていこうと思います。
Continue reading “年間配当予想額の推移(10月末時点)”コロナショックの後早々に、66%の減配を含む様々な金融政策を打ち出し、多くのホルダーを混乱させてきたShellですが、徐々に配当を増やしてきていたところ、気づいたら株価が爆上がり、我が家のポートフォリオの中でも異彩を放ってきたので、記念に記録しておこうと思います。
Continue reading “Shellが不死鳥のごとく蘇ってきた”投資をしているとよっぽどの手練れでない限り、資産総額を狙って増やすのは相当難しいと思いますが、予想配当支払い総額を狙って増やすのはさほど難しいことはありません。これは、アメリカの企業は株主還元に力を入れており、日本の企業に比べて減配、無配のリスクが相対的に低いためです。
ここでは、投資のKPIにしている配当支払い総額の先行指標としての予想配当支払い総額を追っていこうと思います。
Continue reading “年間配当予想額の推移(9月末時点)”昨今の株高、と言っても持ち株会の評価額がほとんどなのですが、の影響で、負債をのぞいた純金融資産ベースでも億が見えてきたので、その先を考えるべく、色々と調べてはいるのですが、どうも情報が見当たらないので、メモしておきます。
Continue reading “億を超えると途端にその先の情報が無くなる”Blogで日々ネタにしているのは、主に米国株の評価額に関してなのですが、この米国株の評価額と、所属している組織の持ち株会の評価額を比較することで、投資にかける時間の重要性に改めて気づくことができました。
Continue reading “持株会と米国株の評価額を見るに、時間の大切さが身に染みて分かる”ちょっと前に、インフルエンサー投資枠として、Marqeta(MQ)の株を買ってみました。この企業ですが、分かるような分からないような企業なので、分かった事と分からないことを整理しておこうと思います。
Continue reading “MQ:Marqetaについて分かった事、分からないこと”