はじめに
自分の保有している株式の評価をする方法に、Yield on Costという考え方があります。これは、自分が掛けたコストあたり、いくらの利益(主に配当ですね)を毎年得ているか?という考え方です。
米国株式投資を開始して、2年ぐらい経ったので、主要銘柄の$QQQと$VYMに関してこれを整理してみようと思います。
Continue reading “私の$QQQと$YVMのYield on Costは”今だと日本帰国後の子育て、資産形成(株式、不動産)、その他普段考えているもやもやとしたことを不定期で綴る場所として使っています。
自分の保有している株式の評価をする方法に、Yield on Costという考え方があります。これは、自分が掛けたコストあたり、いくらの利益(主に配当ですね)を毎年得ているか?という考え方です。
米国株式投資を開始して、2年ぐらい経ったので、主要銘柄の$QQQと$VYMに関してこれを整理してみようと思います。
Continue reading “私の$QQQと$YVMのYield on Costは”コロナショックの後早々に、66%の減配を含む様々な金融政策を打ち出し、多くのホルダーを混乱させてきたShellですが、徐々に配当を増やしてきていたところ、気づいたら株価が爆上がり、我が家のポートフォリオの中でも異彩を放ってきたので、記念に記録しておこうと思います。
Continue reading “Shellが不死鳥のごとく蘇ってきた”コロナショックの後早々に、66%の減配を含む様々な金融政策を打ち出し、多くのホルダーを混乱させてきたShellですが、徐々に配当を増やしてきており、今回も増配していたので、記録しておこうと思います。
Continue reading “Shellが増配アナウンス。$0.48/ADRへ38%増配”