Shellが不死鳥のごとく蘇ってきた

はじめに

コロナショックの後早々に、66%の減配を含む様々な金融政策を打ち出し、多くのホルダーを混乱させてきたShellですが、徐々に配当を増やしてきていたところ、気づいたら株価が爆上がり、我が家のポートフォリオの中でも異彩を放ってきたので、記念に記録しておこうと思います。

$48.95/Shareで27.8%の含み益

どうやら、このブログで初めてShellに触れたのは、コロナショック時の配当政策に関するエントリーだったようです。

この時は、内部努力で配当政策を維持するというアナウンスがあったのですが、その数か月後に、戦後初の減配となりました。

そんな私は、これまでに、こんな感じでRDS.Bの買い付けを行ってきました。

と、Firstradeのスクリーンショットでも張ろうと思ったのですが、長すぎて張れなかったので、簡単にコメントすると、1月13日から4月3日までの間に、12回、190株ぐらい買っているようです。

1月は買いに出るのが早かったようで、まだ$59近辺ですが、2月の中旬から買い付け単価が$50を切るようになり、後はご存知の通りです。

その後、4月あたりから一瞬上がったようですが、またずるずると下げていき、9月から12月にかけて5回、90株ぐらいを買い付けているようです。この時は安帝氏て安いので平均買い付け単価は$30を超えていないと思います。

以下は、ご参考までに1/22時点のShellの5年日足チャートです。右端のところで、圧倒的に起き上がっていることが分かります。

Shellのチャート:Firstradeより

そんなんこんなんで、今までは圧倒的な含み損を叩き出していたRDS.Bですが、ここひと月ぐらいの原油高の影響なのか、株価がうなぎ上りになり、ついにプラ転するだけでは飽き足らず、私の持っている個別株の中で、額面ベースで最大の含み益になってしまいました。

買いだした当時は、$50を切るなんてありえないだろうと思って買っていたのですが、気持ち的には、もう$50に戻るなんてないだろうなと覚悟を決めていただけに、$50を目前にして、ちょっと驚きを隠せません。

ただ、RDS.Bはキャピタルよりもインカムを狙った投資であることは事実なので、この株価だと、配当利回りが低くてちょっとね。。。と思いますが、業績と合わせてまた配当利回りも上がってくることでしょう。というのと、この配当利回りの低さがあるので、RDS.Bを買い増せないでいるというのも事実です。

RDS.Bは確か、$3.84/shareぐらいがコロナ直前の値なので、配当利回りは7-8%程度だったと思います。配当利回りが裕に8%に届くようにならないと高配当株を買う理由はあまり無いと思うので、Shellにも頑張ってもらって、配当を増やしてもらい、改めて買い付けできる状況を作り出してもらえると個人的にはありがたいなと思います。

まとめ

  • 気が付いたらRDS.Bの株価があがり、我が家のポートフォリオの中で勝手に爆益を上げていたので、記念にメモしておきました
  • 世の中がグリーンに動いているのは確かなのですが、恐らくそれが達成されるまでにはまだまだ相応の時間が必要になり、その間にXOM、Shellなどがよりクリーンなエネルギーを獲得する仕組みを開発することかけているので、私はこのままXOMとShellは引き続き持ち続けます。

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