はじめに
先日、米国株式で運用している資産の含み益が25%に達したことを記録しました。
ここでは、この25%という含み益が、既に将来的にもクッションとして十分な役割を果たしてくれているのでは無いかということに関してメモしておきます。
Continue reading “現物株式メインでの25%の含み益は、既にクッションとして十分かもしれない”今だと日本帰国後の子育て、資産形成(株式、不動産)、その他普段考えているもやもやとしたことを不定期で綴る場所として使っています。
先日、米国株式で運用している資産の含み益が25%に達したことを記録しました。
ここでは、この25%という含み益が、既に将来的にもクッションとして十分な役割を果たしてくれているのでは無いかということに関してメモしておきます。
Continue reading “現物株式メインでの25%の含み益は、既にクッションとして十分かもしれない”コロナショックの少し前から買い始めたレバレッジドETFですが、早いものですでに1年以上の運用歴になりました。S&P500やNasdaqなどの指数が最高値を更新したので、しばらくはSPXLとTQQQを買い上がっていこうと思います。
Continue reading “S&P500とNasdaqが最高値を更新したので、しばらくはレバレッジETFを買い上がろうと思います”投資をしているとよっぽどの手練れでない限り、資産総額を狙って増やすのは相当難しいと思いますが、予想配当支払い総額を狙って増やすのはさほど難しいことはありません。これは、アメリカの企業は株主還元に力を入れており、日本の企業に比べて減配、無配のリスクが相対的に低いためです。
ここでは、投資のKPIにしている配当支払い総額の先行指標としての予想配当支払い総額を追っていこうと思います。
Continue reading “年間配当予想額の推移(3月末時点)”以前、ARKKへの投資を決めたときに、個別株の投資による思いも掛けない効果に気がついたので、ここにメモしておこうと思います。
Continue reading “多少の個別株を持つのは、キャピタルやインカムを得るためではなく、世の中の動きを知るため”これは、狙ってそうなったと言うよりは、結果そうなったとしか言いようがないのですが、持株会を通じて投資している私の所属する組織の配当利回りが、国内では高配当と言える程度には高まってきたのではないかと思うので、記録しておきます。
Continue reading “成長が期待できる銘柄に長期投資をすれば、将来的には高配当銘柄になるのかもしれない”投資をしているとよっぽどの手練れでない限り、資産総額を狙って増やすのは相当難しいと思いますが、予想配当支払い総額を狙って増やすのはさほど難しいことはありません。これは、アメリカの企業は株主還元に力を入れており、日本の企業に比べて減配、無配のリスクが相対的に低いためです。
ここでは、投資のKPIにしている配当支払い総額の先行指標としての予想配当支払い総額を追っていこうと思います。
Continue reading “年間配当予想額の推移(2月末時点)”投資をしているとよっぽどの手練れでない限り、資産総額を狙って増やすのは相当難しいと思いますが、予想配当支払い総額を狙って増やすのはさほど難しいことはありません。これは、アメリカの企業は株主還元に力を入れており、日本の企業に比べて減配、無配のリスクが相対的に低いためです。
ここでは、投資のKPIにしている配当支払い総額の先行指標としての予想配当支払い総額を追っていこうと思います。
Continue reading “年間配当予想額の推移(1月末時点)”投資をしているとよっぽどの手練れでない限り、資産総額を狙って増やすのは相当難しいと思いますが、予想配当支払い総額を狙って増やすのはさほど難しいことはありません。これは、アメリカの企業は株主還元に力を入れており、日本の企業に比べて減配、無配のリスクが相対的に低いためです。
ここでは、投資のKPIにしている配当支払い総額の先行指標としての予想配当支払い総額を追っていこうと思います。
Continue reading “年間配当予想額の推移(12月末時点)”このブログは個人のLifelogなのですが、レバレッジETF、特にTQQQなどをキーワードとして辿り着く方がそこそこ多い様なので、およそ1年運用してみてどうなったのか、これに関して記録しておこうと思います。
Continue reading “レバレッジETFの運用状況”投資をしているとよっぽどの手練れでない限り、資産総額を狙って増やすのは相当難しいと思いますが、予想配当支払い総額を狙って増やすのはさほど難しいことはありません。これは、アメリカの企業は株主還元に力を入れており、日本の企業に比べて減配、無配のリスクが相対的に低いためです。
ここでは、投資のKPIにしている配当支払い総額の先行指標としての予想配当支払い総額を追っていこうと思います。
Continue reading “年間配当予想額の推移(11月末時点)”