はじめに
投資をしているとよっぽどの手練れでない限り、資産総額を狙って増やすのは相当難しいと思いますが、予想配当支払い総額を狙って増やすのはさほど難しいことはありません。これは、アメリカの企業は株主還元に力を入れており、日本の企業に比べて減配、無配のリスクが相対的に低いためです。
ここでは、投資のKPIにしている配当支払い総額の先行指標としての予想配当支払い総額を追っていこうと思います。
Continue reading “年間配当予想額の推移(6月末時点)”今だと日本帰国後の子育て、資産形成(株式、不動産)、その他普段考えているもやもやとしたことを不定期で綴る場所として使っています。
投資をしているとよっぽどの手練れでない限り、資産総額を狙って増やすのは相当難しいと思いますが、予想配当支払い総額を狙って増やすのはさほど難しいことはありません。これは、アメリカの企業は株主還元に力を入れており、日本の企業に比べて減配、無配のリスクが相対的に低いためです。
ここでは、投資のKPIにしている配当支払い総額の先行指標としての予想配当支払い総額を追っていこうと思います。
Continue reading “年間配当予想額の推移(6月末時点)”私がかれこれ3年弱投資を続づけているQQQですが、最近では単価が上がりすぎて、買いづらくなってきたので、そろそろ株式分割してくれないかな?と言う話です。
Continue reading “QQQの単価が上がりすぎているので、そろそろ分割してくれないかと切に思う。”ここのところ、アメリカ株式市場の調子が良く、S&P500やNASDAQは史上最高値を更新しました。こうなると、私の証券口座の銘柄のほとんどが含み益になります。
私には株式投資に関する特別な知識やスキルはないので、この状態は世の中のほとんどの人が含み益の状況なのだろうと思います。となると、後に続くのは・・・・。ということがわかってきたので、ここにメモしておきます。
Continue reading “自分には株式投資の才能などないと開き直ると、天井付近で心の準備ができるようになる”投資をしているとよっぽどの手練れでない限り、資産総額を狙って増やすのは相当難しいと思いますが、予想配当支払い総額を狙って増やすのはさほど難しいことはありません。これは、アメリカの企業は株主還元に力を入れており、日本の企業に比べて減配、無配のリスクが相対的に低いためです。
ここでは、投資のKPIにしている配当支払い総額の先行指標としての予想配当支払い総額を追っていこうと思います。
Continue reading “年間配当予想額の推移(5月末時点)”投資をしているとよっぽどの手練れでない限り、資産総額を狙って増やすのは相当難しいと思いますが、予想配当支払い総額を狙って増やすのはさほど難しいことはありません。これは、アメリカの企業は株主還元に力を入れており、日本の企業に比べて減配、無配のリスクが相対的に低いためです。
ここでは、投資のKPIにしている配当支払い総額の先行指標としての予想配当支払い総額を追っていこうと思います。
Continue reading “年間配当予想額の推移(4月末時点)”私は図らずともこの状態になっていたのですが、借金をする際の基準と言うか、しても良い借金の性質に関して、考えを整理しておきます。
Continue reading “良い借金があるとすれば、それはリターンの見込めることに対する投資の為の借金だと思う”そんなこと、当たり前の人にとっては当たり前なのですが、ネットを利用する人の多くの人は、改めて整理して考えてみたことが無いのではないか?と思うので、ここに私の意見としてメモしておこうと思います。
Continue reading “ネットの情報参考にする際は、誰が、何の目的で、誰を対象に発信しているのかを想像すると良い”先日、米国株式で運用している資産の含み益が25%に達したことを記録しました。
ここでは、この25%という含み益が、既に将来的にもクッションとして十分な役割を果たしてくれているのでは無いかということに関してメモしておきます。
Continue reading “現物株式メインでの25%の含み益は、既にクッションとして十分かもしれない”コロナショックの少し前から買い始めたレバレッジドETFですが、早いものですでに1年以上の運用歴になりました。S&P500やNasdaqなどの指数が最高値を更新したので、しばらくはSPXLとTQQQを買い上がっていこうと思います。
Continue reading “S&P500とNasdaqが最高値を更新したので、しばらくはレバレッジETFを買い上がろうと思います”投資をしているとよっぽどの手練れでない限り、資産総額を狙って増やすのは相当難しいと思いますが、予想配当支払い総額を狙って増やすのはさほど難しいことはありません。これは、アメリカの企業は株主還元に力を入れており、日本の企業に比べて減配、無配のリスクが相対的に低いためです。
ここでは、投資のKPIにしている配当支払い総額の先行指標としての予想配当支払い総額を追っていこうと思います。
Continue reading “年間配当予想額の推移(3月末時点)”